ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女とオファー面談

転職先のオファー面談が今月28日に決まったそうです。

意思決定は翌日に伝えるということになるのでしょう。


転職をするかしないか、どちらにしろ家族の家庭の生活がかかる重要なことは、

本来は十分な時間を設けて話し合わなければならないはずです。

しかし、旦那とまともに話し合えると思えません。


私は転職に伴って別居離婚と女性問題と、

娘にとってマイナスな環境変化が起こらないことを伝えました。

それに対して旦那は娘にとってマイナスは、

いくらでも内容を後から決められるから、

おれをウソつきにするのに都合がいいと言いました。

娘にとって起きてはならないマイナスは都合ではありません。


さらに娘の塾通いは十分にサポートしているつもりだが、

そのうえでまだ圧力をかけて来ると。

私はそういう人だと罵倒してきました。


娘の育児と似ています。

旦那は自分で育児を十分にしていると思ってたでしょう。

平日は娘が起きる前に家を出て、娘が寝てから帰宅して、

育児にノータッチな毎日でした。

土日は娘と遊ぶことが育児です。

娘の寝かしつけで旦那の方が先に寝てしまうし、

娘が寝れば一緒になって寝てしまいます。

私は娘が寝たら家事の時間で一緒に寝ることはありませんでした。


娘のことで私が悩んでいても取りつく島もなし、

旦那に話も相談することも出来ませんでした。

そこくせ他人の悪意を持った相談女由KRの手口である相談にのるのは、

全くもって不義であり不実な様です。


家庭のことは出来る方がやるのが原則ですから、

やれない時や出来る時に代わりをすればいいのですが、

旦那の役割としてそれで十分と言えるのでしょうか。


娘に不安を与えない、負担をかけないように言うことが圧力ならば、

旦那がしていることは娘に対する圧力と脅威ではないのでしょうか。


旦那は常に被害者意識ですから、自分が加害者である自覚も認識もないのでしょう。


旦那のあまりの横暴な話に呆れるばかりです。


転職先のA銀行の方はご存知ないでしょうから、

ぜひ周知していただきたいと思います。

都合の悪いことは隠す旦那ですから、

そのうえで採用されるのか判断をしていただきたいです。


今日はいい夫婦の日

いい夫婦になれなかった旦那はせめて、

いい父親になってもらいたかったです。

娘の気持ちを無視していては、とてもいい父親と言えないでしょう。

他所の女に優しくして母親に怒号を浴びせる姿を見て、

きっと娘は旦那のことを憎み嫌っているでしょう。

それもこれも全て相談女由KRの仕業です。