ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と内定

最終面接を受けた転職先から、内定の連絡があったそうです。


来週以降、待遇面などのオファーを受ける面談の日程を調整して、

意思決定をするそうです。


私は面談の結果で断ることが出来るのか、

意思決定はいつまでにするのか、

旦那に問い合わせました。

勝手に物事が進められては困るからです。


「こちらは精一杯の譲歩をしている。

転職に限らず、すべてにおいて。

まだ譲歩させるのか?

またおれのせいか?

愛犬が死んだのもおれのせい。

あんたの母親との関係がよくないのもおれのせい。

これで体調悪くなって、またおれのせいね。

ボコボコに殴られてればいいのね。

これが旦那の返信です。


私はせめて手術(前後)は平穏無事に過ごしたいのですが、

その気持ちがわからないようです。

手術をするのに不安がない人なんていませんから、

わざわざそれ以外の不安を背負う必要はありません。

これに対して、

「この家庭が平穏無事であることは絶対にない。

転職は関係なくね。

あんたの思い通りになってないだけだろ。

おれの思い通りになったことがあるのか?」


文字に起こしても酷い罵倒だと思います。

そのくせ自分は罵倒されたと言うばかりで、

私を罵倒してる認識がないので、棚に上げてしまっています。


私は転職自体に反対をしていません。

転職からの別居離婚、女性問題など、

環境が変わることがあれば、娘はさらに傷つきます。

そして年明けに私の手術、来年度から娘は受験学年と、

大切な時期を迎える時に不安を煽るようなことは控えてもらいたいだけです。

優先すべき事柄が他にあるということを理解してもらいたいです。


こんな風に家庭が壊れた原因は相談女由KRのせいです。

それは間違いなく旦那と相談女由KRが私的メールをしたからです。

それでもしらばっくれて雲隠れして、

知らぬ存ぜぬは通用しません。

だって相談女由KRは当事者であり、首謀者であり、

罪悪人なのですから、それは偽装しても紛れも無い事実と真実です。