ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女とヤモリ

ただいま我が家にヤモリが出没しています。

最初にというかベランダや家の外壁、窓の外側にいるのは、

割とコンスタントに見かけることはあったのですが、

遂に家の中でご対面となりました。


娘は虫類、爬虫類も好きなので可愛いと喜んでます。


すばしっこいので捕まえようと思っても逃げられました。


うっかりトイレで遭遇した時は軽く足で踏んでしまいました。

電気をつけてなかったので、足の裏にゴムのような感覚で、

動き出したものだから変な声が出ました。


先月、運動会の振替休日で旅行に行った宿でも、

部屋にヤモリが出て会ったばかりです。

その時は掃き出し窓下を開けた拍子に上から降ってきました。


ヤモリ自体は嫌いでも好きでもないのですが、

ビックリするので何度も驚いてしまいます。

家の害虫を食べてくれる守り神だそうなので、

しばらくは同居することになるでしょう。

捕まえられないので、お引越しするのを待つのが賢明そうです。

ヤモリを見かけたら、ヤモリがいる家に幸運が訪れるそうなので心待ちにしています。


娘は塾で知り合ったお友達からのメールを心待ちにしています。

純粋に楽しみにしているので、連絡が来てくれるとよいと思います。


大人が心待ちと表現するのは社交辞令ですから、

うわべや嘘も含めて便利だから使うのです。

それを鵜呑みにして歓迎されてると思ったら、

ぬか喜びの勘違い野郎です。

子どもはそこに邪な気持ちも行動もないので、

純粋さが際立っています。


あざとくて悪意のある相談女由KRも私が入院した際に、

旦那が休暇から復帰するのを心待ちにしてると連絡があったようです。

お大事にと社交辞令の言葉さえ言えないのは、

社会人として人としても思いやりの欠如がバレバレなのに、

どの口が心待ちと言うのか失笑しかありません。

わざとらしい演技の前に常識と良識を身につけないと無様なだけです。