ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と手術待ち

今日は内分泌代謝科の受診がありました。

手術の担当は泌尿器科なので、手術の日程が決まらない以上、

降圧剤を処方してもらって待つしかありません。

おかげで目一杯の日数分の薬をもらってきました。

降圧剤が効いてきてるようで飲み始めた頃に比べて、

血圧は下降傾向にあります。

先生の見立ては手術後は薬を1錠に減らせるか、

0に出来るかといったところだそうです。

手術をすれば完治、根治できるけではないのです。

今の会社内の方にも転職先の方にも、

そこまで理解をしてる人は皆無でしょう。

副腎が片方になれば、残った片方に負担がかかるから、

体に変調をきたすこともあります。

単純に必要なホルモン不足になりやすいし、

新たに悪化する体調不良も出てくるかもしれません。

何より疲れやすくなるようです。

それが臓器を一つ失うということ、あるべきものがなくなるのですから、

決して簡単なことではありません。

手術すれば退院したら、治ったのだから大丈夫だと、

安易に思わないでもらいたいです。

手術後の安静、養生が必要ですし、

予後が大事なのです。


相談女由KRがした行為は他所の家庭を壊し、

家族を傷つけて人を病にまでさせるほど悪質で悪意があります。


本日の医療費¥430、医薬費¥1490です。