ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と不貞

果たして旦那は相談女由KRと不貞をしたのか?

してもしていなくても証拠がないのでわかりません。

本人同士は当然わかっているので、嘘をつかずに白状すべきです。

しかし離婚したいならば不貞をしてしまえば、

有責配偶者からの請求は認められませんから、

不貞は出来ないのが前提な欲求ので見境がないなら、

バカか人でなしとしか言いようがありません。


旦那が言うには私的メールのみ、サシで飲みに行ったのは一度だけ、

時間が重なり二人でランチしたことが一度位あったそうですが、

あくまでも旦那の説明、弁明、釈明であり、

それを立証するものはありません。

会社と社内の人に伺えば、ある程度はわかるかもしれません。

どれほど二人が親しかったか、周りに伝わるものがあるでしょう。


旦那は仲の良い後輩と耳障りのよい言い方をしますが、

自己保身と自己弁護にしか過ぎません。

パートナーにとれば先輩だろうと後輩だろうと、

仲の良い異性は不必要で嫌悪感さえ抱く存在です。

仮にそうした存在がいるとしたら、パートナーに配慮と遠慮をした関係性を保つのがルールです。

本当に仲の良い相手ならパートナーにも歓迎され、

パートナーを不安にさせる真似はしないものです。

旦那は自分のことばかりで、それを忘れています。

相談女由KRにいたってはそのような概念すら持ち合わせてないでしょう。


旦那は「セクハラで訴えられることを恐れて出来なかった」と言ってました。

それは誘われたのか誘ったのか、SEXしようとしたけれど、

物理的に出来なかったのか、そういう場面にならなかったのか、

状況によって出来ないの意味が変わります。

出来なかったと言っても、それ自体が嘘ならしてるのかもしれません。


もし、していたとしたら、私に対する裏切りはもちろん、

何よりも娘に対する裏切りであり、

娘は決して旦那を許すことはないでしょう。

父親として受け入れないと思います。


相談女由KRが好きだったわけではなく、

SEXがしたい己の自分勝手な欲求が、

取り返しのつかない一生の傷をつけるのです。


相談女由KRが旦那を狙ったのは、

コンビニ感覚で近くにあったから、身近にいて簡単に引っかかったから、

たまたまいたのが旦那だったのでしょう。

察するに相談女由KRはよっぽど欲求不満か、淫乱なのでしょう。


旦那のことを1mmも尊敬や好意があったようには感じません。

それは女の勘にしか過ぎませんが、

単に都合がよかったのでしょう。


相談女特有の他所の家庭を引っ掻き回して、

優越感や承認欲求を満たしたいだけ、

ただただ自己中心的で迷惑な欲求だと想像します。

これは相手の家族を病にさせるほど、

相当に悪質なケースと認められるでしょう。

事実、私は不安障害、原発性アルドステロン症を発症しています。

他にも橋本病、緑内障発作、自律神経失調症

細かい体調不良をあげたらキリがありません。


もし、旦那のことを想っていたなら、

おそらく違った形であったと思います。

真の狙いは私たち家族を悲しませ、苦しませ、

傷つけることだったと思います。

こんな悪意を持った相談女由KRは人ではありません。


二人が不貞行為に至ったか至ってなかったか、

途中までだったのかわかりませんが、

至る可能性は十分にありえます。

可能性ならば、現在もありえます。


4年経った今も旦那の嘘か真かわからない言葉を思い出し、

何を信じていいのか全くわからなくなり、

不安を覚えるのがフラッシュバックです。

これは私の命がある限り、疑問を持ったままでしょう。

不信は私の息の根が止まるまで続くのです。

そうだとしても私は逃げません。

なぜなら逃げる輩を追わなければなりません。

謝罪と償いをしないまま、相談女由KRを野放しにしません。

断じて許しません。