ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女に殺された妻と壊された家族

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相談女由KRに壊された家族は実在します。

私は旦那と相談女由KRに殺されました。


昨日、泌尿器科に行きました。

手術の説明と泌尿器科の医師の診断を聞くつもりでしたが、

ちょっと頼りない感じの先生で具体的な話もなく、

手術の日程だけ決めとこうかという流れでした。

あいにく提示された日程は都合が悪く

それ以降は応援の先生達のスケジュールを確認しないとならないそうで、

まだ手術の日程が決めることが出来ずに帰路につきました。

一応、希望だけ伝えて確認が取れたら連絡があるようです。

しかし日程の変更やキャンセルは割とあるようなので、

確実になるのは手術の1ヶ月以内になるようです。


外来医が執刀医になるのかわかりませんし、

頼りない感じでも手術の腕は確かで名医であることを願いたいものです。


同じ病気の方のブログを読んで片側副腎摘出の不安が強くなったところで、

さらに初見では安心感が持てない医師で、

ますます不安が増大しています。

やはり二つあったものが一つになるのだから、

摘出後の疲労は尋常ではないようです。

また、一つになった副腎ではホルモンが少なくなるために、

腎臓にも負担がかかるようです。

摘出すれば完治するとは言えないので、

リスクが低くなる可能性にかける手術でしかないのです。

女性は自己免疫疾患になる方もいるようで、

リスクを減らした代わりに新たなリスクが増えるのです。


そんな中で旦那は転職活動です。

銀行系に応募したらしく、書類審査が通過し、

転職エージェントに面接日を調整してもらうそうです。

私はそれどころではありません。

不安な気持ちや状況を、理解してもらえない、

ただただそのさんさんたる現実を嘆くしかありません。


旦那はよく死にたいと文字にしますが、

そういう人は実際に死ぬことはないでしょう。

本気で死にたい人は黙って静かに死ぬものです。

死ぬ思いも残さず、突然消えてしまうものです。


私は早死にすると思います。

そりゃこれだけ心も体も傷ついて病めば、

弱って命が削られるのは当たり前です。

私は旦那と相談女由KRに殺されたのです。


本日の医療費¥220です。