ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女はクソ

今日はヤキニクの日、おめでとうございます。

娘はあるゲームにハマっています。

好きなユーチューバーさんが、

最近そのゲームの実況動画を始めたらしく、拍車をかけています。


今週から新学期が始まっていますが、

まだ時間割は4時間授業と塾も休校で、

娘にとってはある意味で夏休みのようなものです。

実際、夏休みのほとんどは夏期講習で勉強漬けでした。


ゲームは普段、土日に時間を決めて、

旦那が一緒にやっています。


宿題が終わらへた娘はゲームがやりたいと呟いていました。

パパがいる時でないと出来ないことはわかっているので、

呟くだけでせがんだり、わがままを言ってるわけではありません。

自分の気持ちを素直に私に吐き出しているのです。


旦那に娘がゲームをやりたがってることをメールで伝えましたが、

旦那から返信とコメントは何もありませんでした。


何もないことを指摘すると、

「おれを悪者にするネタは尽きないな。

デキの悪い奴隷だ、殺してしまえよ。」

という返信が来ました。

そして、

「明日は早めに帰ればいいのか。

どうせクソみたいな仕事だからな。

稼いだ金もクソまみれか。」

と来ました。

呆れる内容の返信です。

なぜ、そういう発想と発言しか出来ないのでしょう。


娘がゲームをやりたがっているから、

今日は早めに帰るとか、今日は無理でも早めに帰れる日を作るとか、

相手(娘)の気持ちを汲み取って、応えようとする努力と言葉が、

最初から持ち合わせていませんでした。


娘の気持ちは無視されたのです。

親が我が子を無視することは、子供にとって、

このうえなく悲しく辛いことです。

娘は旦那に直接、ゲームをやりたいと言うことを嫌がりました。

言って怒られたり、断られたら嫌だろうからです。

そして無視されることが辛いから、

それが想像出来たからでしょう。

娘も旦那の態度がわかっていたから、

娘は自分の気持ちを抑えて防衛したのでしょう。

旦那は娘を虐げてることに気づいていません。


毎日早めに帰れるようにと言っても思ってもないし、

週に一度程度、娘が起きてる時間に帰宅して、

一緒にゲームをやるということは、不可能なことではないです。

むしろそれが可能ではない職場環境なら問題でしょう。

即刻、労働基準監督署の出番です。

娘の気持ちに寄り添うのは難しいことではありません。

ただ、自分が一番だから、娘が一番でない、

親になりきれてないのが如実にわかります。

娘も親が親でないことを敏感に感じているのです。


私が何か指摘すれば、すぐに罵倒だ、

なんでもクソだと旦那は言い出しますが、

激しく罵ることはしてません。

ただ、私の指摘が正論で図星だから、

キレることでしか反応出来ないのでしょう。


私がクソだと思うのは相談女由KRと、

旦那が相談女由KRと私的メールをしたことです。