ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女とナーバス

検査入院が決まり、ただでさえナーバスになっているのに、

旦那の発言に呆れるというか、表す言葉が思い浮かびません。

来週のどこかで新人歓迎会があると言うので、

「行くの?」と聞いたら、

「行っちゃいけないのか‼︎」と、

返事がありました。

来週は入院中ではないので日程的に構いませんが、

いくら検査入院とはいえ、私が入院留守不在による、

娘への心配と影響や困らない為の準備などで、

飲み会どころの気分ではありません。

少し想像力を働かせば、思いやりのある言い方が他にもあるでしょう。

そんな言い方で物事を世間でも話せばいいのです。

外面がいいから、絶対にしないでしょう。

それは区別ではなく差別です。


ちなみに飲み会は来週の木曜か金曜で、調整中(7/11現在)らしいです。

新人の指導担当である旦那に出席してもらいたいと、

旦那のスケジュールを若手が配慮してのことだそうです。

旦那が言うにはクソみたいな会社のクソみたいな若手が、

余計な配慮をしているクソみたいな飲み会だそうです。


私の感覚では家族が入院すると知っていながら、

出席を前提に強制するのだとしたら、

それは配慮ではもちろんなく、

相談女由KRのような嫌がらせか性悪でしょう。


子供の約束の件で都合がつかない理由を、

私の知人に検査入院すると打ち明けたら、

「心配な時にごめんなさい」と、

気遣いと恐縮した様子でした。

良識ある大人なら、普通はこうした反応になると思います。


おそらく旦那は私が入院することを若手(会社)の方に話してないから、

知らない上でのことなのでしょう。

相談女由KRは4年前に顔面丹毒で入院した際に、

お大事にの社交辞令の言葉一つさえありませんでした。

常識と良識と配慮のある人間なら、人を傷つける行為をして、謝罪と償いもしないなんてあり得ませんから、

やはり相談女由KRの外道ぶりが際立つのが当たり前、

思わず納得してしまいます。


入院はどんな入院であれ、本人はもちろん、

家族も心配と大変な思いをして過ごすのです。

正直なところ、酒の席を歓迎する余裕はありません。

相手の置かれている心情を汲み取る力を持ち合わせたいものです。

鬼よりも怖くてうるさい私からの伝言です。

これを忖度ではなく、斟酌とも言います。

それこそが本来の配慮の一つです。

相談女由KRは斟酌の意味を知りませんでしたし、

知っても理解した行動は取れていません。


こうした苦言は嫌われるだけで、反感を買われて終わりでしょう。

旦那は悪者になりたくないから、

もし、仮に若手の方の配慮が足らなかったのだとしても、

きっと何も言わないでしょう。

残念ながら旦那を含め、相談女由KRを筆頭に、

配慮を履き違えてる社会人が混在してるのが現実でしょう。


旦那と相談女由KRは世間からよく思われたい、

承認欲求が強いところが似ていると思います。

それから自分勝手で自分は悪くないと、

自分の罪を認めずに人を傷つけても謝罪と償いをしないところもです。

もしかしたら本当はお似合いだったのかもしれません。

人としてとても残念な輩同士です。

いくらお似合いであったとしても、一方が既婚者なら許されません。

仲が良い同僚であったとしてもそれは聞こえのいい釈明で、

相手が異性であったり、悲しい苦しい思いをさせる存在を家族は喜びません。

自分に都合のいいように、そして自分を保身するのは見苦しいです。

特に嘘をつくこと、逃げること。

旦那と相談女由KRはまさにです。