ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女はもういらない

旦那から「私が作ったケーキやらなにやら、もういらない」と

返信が来ました。

 

旦那に「今日はホワイトデーだね。何をお返しするんだろうね」と

メールをしました。

「私は健診なので終わるまで昼食抜き、水とお茶のみで過ごすから、

スイーツとは縁遠い一日だ」と送りました。

その返信が冒頭です。

 

家族からはいらないのに他所の誰かにもらう方がおかしいです。

家族は排除して他人は受容するとはトチ狂ってます。

旦那からホワイトデーのお返しはありません。

特別、旦那にバレンタインデーをあげてないから当然です。

でもガトーショコラを作ったこと、

食べたことは忘れちゃったのでしょう。

旦那のお腹に入れば味噌もクソも同じなのでしょう。

 

バレンタインデーをくれた方にもういらない、

もういらない、もういらないと何人かわかりませんが、

お断りを伝えればいいだけの話です。

義理チョコはあげる方ももらう方も負担でしかないのが本音です。

あげてもらって迷惑なら、ない方が楽じゃありませんか。

所詮、義理なんですからビジネスライクでやめればいいです。

別に感謝は言葉で伝えられますし、チョコじゃなくてもいいし、

どうしても手ぶらが気になるならば、

チロルチョコブラックサンダーで十分に最高です。

華美でおしゃれなラッピングもいらないし、

有名パティシエのチョコならば、自分か本命にあげればいいです。

 

いやいや、こちらこそ、

もう嘘はいらない

もう隠しごとはいらない

もう浮気不倫はいらない

です。

ついでに、

チョコと土産もいらない

相談はいらない

メールはいらない

はい、もう相談女はいらないです。

 

義理チョコの話だからと甘く見ないでください。

過去において現在進行形において、

何かやらかしてない家庭なら、

義理チョコは問題になりません。

むしろ恐縮するぐらいです。

 

浮気不倫をやらかしたから、

義理チョコさえ火種になるわけです。

既婚者にあげる方ももらう方も、

遠慮と配慮が社会人に必要なルールとマナーです。

 

相手の家族が不快感を示すようなギフトはやめましょう。

感謝を表すなら仕事で返しましょう。

いい仕事(業務)が一番の贈り物です。

 

相談女由KRはもちろんバレンタインデーも旅行土産も、

娘の入学祝いのお菓子まで伏線張りめぐらされてました。

建前のギフトで印象付けて媚び売りが見え見えですが、

旦那は全く魂胆に気づかないから、

お節介が過ぎるなんて生ぬるいこと抜かしてました。

相談女からの宣戦布告を受けて、

家族を守るべき立場のはずが愚かな旦那です。

俺ってモテる、慕われてる、頼られてると、

あらぬ勘違いをしてしまったのだから、

まんまと相談女の作戦に踊らされて間抜けな姿を晒し、

相談女も『チョロすぎて、おやじウケる』と嘲笑していたでしょう。

それなのにお花畑の旦那は有頂天になってたのですから、

情け無いを通り越して憐れで呆れます。

私なら家族が宣戦布告をされたら、危ない橋を渡ってでも闘います。

どんな手を使おうと家族を守り抜きます。

 

安易に姑息な下心を利用して、特別感、個人的を匂わせて、

撒き餌をしてるような相談女はシモでしか使い物になりません。

言葉は汚くて下品ですが、仮設おトイレです。

その場限りでいずれ撤去されて、処分まで必要になります。

 

賢い女性なら相手の家族が喜ぶ配慮と遠慮をわきまえます。

金融ITを支える会社のSE女性陣は賢い方々ばかりでしょうから、

相談女由KR以外はいないと思いますが、

くれぐれも旦那にバレンタインデーは不要です。

そのお心遣いに感謝します。

いつもありがとうございます。