ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と旅行

娘の春休みと旦那の連休で旅行に来ています。

愛犬の治療が始まり、予定してた学芸会の振替休日の旅行は、

愛犬と一緒に行くことをなだめて諦めました。

春休みはきっと一緒に行けるからと信じて娘にそう約束しました。

しかし愛犬の命を助けることが出来ず、

学芸会当日に愛犬は息を引き取りました。

一緒に行く予定だった約束だった旅行に

連れてきてあげることが出来ませんでした。

 

今回の旅行に愛犬のお骨と愛犬の写真をプリントした

クッションも一緒に連れてきました。

愛犬のいない旅行は寂しいです。

 

それでも娘は旅行を楽しみにしていて、

旅行があるから学校に行けると言っています。

また娘を旅行に連れてきてあげたいですが、

旦那は同じ気持ちでいてくれているでしょうか。

こんなに嬉しそうに楽しそうに笑っている娘の笑顔を守りたいです。

私は涙してる場合じゃないのでしょうが、私が旦那に何か言えば聞けば 、

攻撃だと怒り出して騒ぎ暴れて話が出来ません。

話し合いの最中に旦那から「殴り殺してやろうか」と言われました。

以前にも殴って警察呼んだらいいというようなことを言われました。

私はどうしたらいいのでしょう。

娘の気持ちを伝える代弁者は私しかいないのに、

私に出来ることは伝えることしかないのにうまくいきません。

旦那に理解されず、怒りをかっておしまいです。

私は旦那を責めたいわけでも、闘うつもりもありません。

娘を一緒に守り、育てたいのです。

娘がパパと離れることを望んでないからです。

旦那は転職からの別居離婚と一人で推し進めたいのでしょう。

それは娘に無理矢理押し付ける、むごい選択肢です。

私は一体どうすればいいのでしょう。