ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女由KRに対して

相談女由KRに対して、私に万が一のことがあれば、

何かしらの策を講じなければならないと思います。

今思えば旦那と私的メールが発覚した時点で、

措置と制裁を行うべきでした。

万が一のことがあった時点で手遅れなんですけど、

このブログもその一つで死人に口なし、

旦那と相談女由KRが身勝手な欲求で、

家庭を壊し家族を傷つけた事実を記録に、

思いを遺書として残しているのです。

だって何の痛みも感じずに何食わぬ顔でいられるのは、

被害者としてたまったものではありません。

今後、私が受けることになるであろう手術は、

ただちに命に関わるものではありませんが、

何が起こるかどうなるかの保障があるわけでもありません。


ただし、策を講じる手立てに時間を割く余裕がありません。

どんな方法がよいのか見当も検討もつかないから、

思いつくあらゆる方法をやるしかないでしょう。

一言で言えば伝えること、知ってもらうこと、

それがどこまで及ぶかになるでしょう。

日本語の通じる範囲内なら、可能な範囲でしょう。

相手にされなくても数撃てば当たるかもしれません。

コンタクトが取れるようにして、誰か協力者を募ればいいのでしょうか。

力になってくれる方はいらっしゃるのでしょうか。


ただ一つ、このままにはしておかないということだけは変わりません。


それがいつになるかどうするかはわかりませんが、

相談女由KRがこの世のどこかに存在する限り、

どんな手を使ってもどこまでも逃げる者は追いかけます。


相談女由KRがどこの誰かは聡明な方なら、

心当たりがあるはずですから、

そう難しいことではないでしょう。

どこに紛れたって輩は素行が悪いので、すぐに見つかることでしょう。


私が動かなくても宿命が動きます。

人を傷つけて謝罪と償いをしないなら、

必ず罪を暴かれ裁かれ因果応報が起こります。


私の命が尽きてしまえば怨念になるだけ、

いずれにしたってその時は来ます。

心置き無く手術と命の終わりを迎えられます。

もちろん傷痕は晒していきますから、

相談女由KRを庇えば巻き込まれるだけでしょう。

相談女由KRが自業自得で仕掛けた諸悪の根源ですから、

自滅していただくしか方法がありません。