ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と着々

確実に決まったことではありませんが、

おそらく原発性アルドステロン症の疑いで、

検査入院はすることになるでしょう。

なぜなら疑いがあるからこそ、検査をしないといけないわけです。


日程がいつになるかわかりませんが、

今から着々と入院の準備を始めています。

入院が始めてではないので必要なものや、

あった方がよいものはなんとなく頭にあります。


意外に持ってないのが、前開きのパジャマです。

普段はユニクロか量販店で買った部屋着、

それが私のパジャマなので、たいてい前開きのデザインはありません。

私自身がボタンがついたものを好まないというのもあって皆無でした。

検査入院はあまり出番はないかもしれませんが、

手術となったら前開きの方が便利です。

それからパジャマのズボンはロング丈がよいです。

足のムダ毛隠しになります。

術後すぐにお風呂に入れないし、ムダ毛を気にするのも面倒です。

それからパジャマの下にブラはきついし、

かといってノーブラも抵抗があるので、

カップ付インナーを揃えようと思っています。

時期的に今はたくさん売ってるので、選択肢があって助かります。


原発性アルドステロン症で検査入院、

手術をした方のブログをいくつか拝見しました。

検査入院ではサンプリング検査と呼ばれる、

いわゆるカテーテル検査はかなり負担が大きいようです。

ただし、手術をする副腎左右どちらか特定をする為に重要な検査です。

検査時間も長く、その間は動けないし、

検査後も止血の為に動けない時間があるそうです。

相当、腰や体が痛くなるみたいです。


なぜ私だけがこんなに苦しむのでしょうか。

世の中は理不尽で成立してるといって過言ではありませんが、

本当に理不尽極まりないと思います。

私の悲しみ苦しみ、痛みは大きな力となって、

旦那と相談女由KRに絡みついて、離れることはないでしょう。


旦那と相談女由KRは身勝手な欲求で思いやりのない行為をして、

謝罪と償いもないまま制裁も処罰も受けているわけではありません。

恥を知れ、痛みを知れと強く思います。

私は旦那と相談由KRのような人非人を許しません。

世間は無関係だからとせいぜい白い目で見て、

嘲笑してもらえばありがたいでしょうか。

もっと言えば陰口で噂話でも流してくれたら、

色んな立場の人の目に耳に触れることでしょう。


私に共感、同情して味方になるような同志は出会えないでしょう。

助けを求めても無視されるのが関の山です。

でも、助けを求めた証拠は残っているので、

社会人として不適切な関係と行為を犯した者を棚上げにして、

困っている家族を無視をしたことが問題になるのは、

今の時代なら簡単に誰の元にも届くことでしょう。


私は知る術がないのでしょうが、

旦那と相談女由KRは家族を家庭を壊したのですから、

必ず因果応報が起きるでしょう。

それはきっと悲惨で酷いことが本人自身に降りかかるでしょう。

自業自得だから仕方ありません。


手術をすることが決まれば、万が一に備えて、

この遺書も整理してきちんと事実を明確にし、

娘が困らないように残したいと思います。


相談女由KRがしらばっくれて雲隠れしても、

必ず突き止めて逃げ道を塞ぎます。

逃げる者は追いかけられるのです。