ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女は自己保身

令和になったからといって何かが変わるわけではありません。

平成のうちに相談女由KRから謝罪と償いはありませんでした。


変わらないことが幸福なのか不幸なのか、

いつかわかる時が来るでしょう。


相談女由KRと旦那は自己中心と自己保身でしかありません。

想像力と思いやりに欠けている人格と言ってよいでしょう。

どれほど数式を解いても、身につかない力です。

どれほど本を読んでも、わからなかったのでしょう。

MARCH出身の当人達はそれなりの自負を持っているでしょうけど、

いくら点が取れても合格しても、人としての心は育たなかったのです。

30、40歳にもなって、恥ずかしくありませんか?

自分達の行為は迷惑で非難、批判されるもの、

その社会通念と常識を持ち合わせずに、しがみついてるのはみっともないです。


どちらかが既婚者であれば、関係を持つこと、

親しくなること、それを家族が望まないことを子供でもわかります。

たとえ既婚者でなくとも、パートナーがいる相手であれば、

容易に善悪の判断がつくのは然りです。

私的メールだけなんて言い訳は証拠がないので、

実際は不貞行為があったのかもしれません。

不貞行為の証拠もないので、言ったもん勝ち、

やったもん勝ちと開き直りなのでしょう。


自分は悪くない、そう言って人生を生きるのですか?

他人を悲しませ、苦しませ、傷つけても、

謝罪と償いもせずにまた罪を重ねますか?


自己中心な行為で自己保身でしか成り立たない人生、

どんなに逃げようとも必ず業の報いは起きるのです。


娘が流した尊い涙、喪った愛犬の尊い命、

絶対に許すことは出来ないでしょう。

私は令和を生きられるか、令和に没するか、

いずれにせよ娘に寄り添い、娘を守ります。

それは愛犬への恩返しです。

そして仇を取らなければなりません。