ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と悪者

娘の塾の保護者会のお知らせが来たので、

旦那に知らせて出席をお願いしたところ、

「どうしても外せない休日出勤がある」と断られました。

 

どうしても外せない休日出勤なら、

なおのこと予定がわかった段階で、

知らせるべきことを旦那は怠っています。

連絡を忘れてたらしいですが、

再来月にも休日出勤が決まってたようで、

ついでに連絡をしてきました。

 

以前から休日出勤や夜勤、飲み会は再三にわたり、

予定がわかった段階で迅速に連絡をするように伝えてます。

詳細を含めて決まり次第、事前に連絡をするように伝えてます。

こちらも学校行事や塾の予定など、

判明次第、事前に連絡を務めています。

それなのに旦那は直前にならないと、

連絡をしてこないので困ります。

もしくは連絡をしていない可能性もおります。

そのうえ自分が怠っているのに、

「忘れたら悪者、間違えたら嘘つき」とこちらを非難し、

反省の弁も無く、罪悪感がないのが見え見えです。

旦那と相談女由KRに共通してることですが、

自分は悪くないと認めようとしない言い逃れは通用しません。

必ず誰かが傷ついたり、迷惑をかけていることが事実、明白な証拠です。

 

連絡と確認の必要性を伝えてる私の正論に対して、

攻撃だと言い放つ被害者意識の高い加害者です。

 

自分が連絡をしないと自分も困るのだし、

何より娘に迷惑がかかることになるので、

自覚を持って家族を困らせないでほしいです。

 

娘の塾の保護者会もどうしても外せない予定に変わりありません。

もちろん私が行くことになりますが、

改めて連絡と確認の重要性を認識してもらいたいです。

 

外面のいい旦那はきっと職場では、

滞りなく連絡をしているのでしょう。

相談女由KRから業務に関係ない相談を受けてしまうのですから、

家庭と家族の報連相もしっかりと遂行するのが当然の義務と責任です。

優先順位を間違えないでもらいたいです。