ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女由KRの嘘八百

相談女由KRの相談は、

「結婚も彼氏も面倒だから、精子バンクを利用して出産したい」です。

有言実行しないのでしょうか?

真剣な悩み事だったなら信念貫いて、人として行動に移すべきです。

言葉だけ見ても聞いても、嘘八百並べてます。

相談女由KRは自分の言葉と責任を持たずに、

社会人として組織に所属してるのは怖いことです。

同じ職場で働いてる方、上司の方、取引先の方、

そんな無責任な人間に任せて大丈夫ですか?

現在の会社に所属することがなくなっても、この世に生きてる限り、

何らかの団体組織に関わり合いを持つことでしょう。

周囲にとって本当にいい迷惑です。

例えば住居の管理組合、幼稚園のママ友、

学校PTAなど多岐にわたって、相談女が存在することになります。


通常の感覚で言えば会社の既婚異性先輩に対して、

精子バンクを利用して出産するなどは、

相談としてでなくとも内容が不適切でしょう。

明らかに意図や魂胆があるとしか思えないですが、

残念ながら旦那は気づかないどころか踊らされて浮かれていました。

家族や親しい友人ならともかくの話題ですが、

唐突さと話の流れに異常さや違和感を感じる常識が欠落してたのでしょう。

モテる男性と賢い男性なら、気持ち悪い女だと勘づかれて相手にされないでしょう。

「そんなに精子が欲しいなら俺のあげるよ」とでも、

言われたかったか、やりたかったとしか思えません。

そんな会話も場面も果てしなく気持ち悪いです。

セクハラで訴える為の罠でしょうか。

まさにハニートラップ?だとしても、気持ち悪さMAXで反吐がでます。

しかし、相談女由KRの発言と行為こそがセクハラだと思います。

事情があって精子バンクを利用すること自体は問題ありませんが、

それを手口とする行為が実際に利用する人を侮辱してると思います。