ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と検査

昨日、経過観察が必要な疾患の検査をしてきました。

超音波検査で腫れと正常より大きいことが確認されました。

おできのようなものもあり、小さいのでおそらく良性ではあるが、

こちらも経過観察が必要とのことでした。

血液検査の結果は来週でるので、診断が確定されると思いますが、

おそらく女性がなりやすい免疫疾患の疑いがあります。

旦那と相談女由KRが私的メールをして以降は体調不良の連続です。


このところ体調がよくないので旦那に保護者会に行けないか、

1週間前に打診したところ「頭がいっぱい」と返信が来て、

行けるか行けないのかはっきりとしませんでした。

それから音沙汰がないので数日後、直接聞いたところ、

「難しい」と返事はありましたが、

きちんとどちらが行くと確認はしていませんでした。

旦那は会社の飲み会の為に時間は作りますが、

保護者の為に時間を作ることはしないようです。


飲み会も保護者会も本来の目的である、仕事や学校生活が円滑に進むための、

半ば強制的な行事で優先順位も重要度も同じです。

旦那はなんでも外面がいいので、家庭や家族を顧みず、

仕事が一番、他所に褒められたり、

頼られたりすることを生き甲斐に感じて、

おそらくかけがえのないもの、大切なものを履き違えてるように思います。

だから相談女由KRの手口に引っ掛かり、

家族を傷つける行為をしました。

他己評価で生きていたら、それは作られたハリボテの自分です。

本来は自己評価で自分が形成されるのです。

家族は代わりのいない存在です。

家族を粗末にするものは必ず、己も粗末に扱われます。


私が健康で元気なら、保護者会も疲弊はしません。

結局、頭痛がして鎮痛剤を飲んで、体調を誤魔化しながら、

私が保護者会に行きました。

案の定、知り合いのママさんと会話中に息切れを起こしました。

時々、舌が痺れる感覚がありました。


本日の診療費は¥6,970かかりました。

さて旦那と相談女由KRの私的メールが発覚した、

4年前の7月以降に一体いくらの医療費がかかったことでしょう。

計算はしていませんが、医療費の控えは保管しておきたいと思います。

繰り返しますが、旦那と相談女由KRが私的メールして以来、

私の体調不良が始まり、現在に至っています。