ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と守らない闘わない

今日は娘が好きなおもちゃの展覧会に行きました。

混雑していて子供も大人も賑わう会場で、

すれ違いざまに中年女性から後ろ手で、私は臀部を殴られました。

おそらく中年女性と夫婦である男性が、

娘に体当たりをしてきて無理矢理、通ろうとしたので、

私が手でガードしたのが気に入らなかったのでしょう。

相談女由KR同様に子どもを傷つけても、

なんとも思わない非道な輩は世間にもいるのです。


殴られたことを娘と旦那に伝えたところ、旦那が

「誰に殴られた?」と聞いたので、

「おばさん」と私は答えました。

「誰か聞いてどうするつもりなのか?」と旦那に聞いたら、

「何も考えてない。聞いただけ。」言いました。


旦那は家族が傷つけてられても闘おうとも、

守ろうとも何もせずに見て見ぬふりの傍観者です。

娘も目の前でそんな父親の姿を目に焼き付けたでしょう。

私は自分が怪我をしようと、娘を守ることが出来て誇らしく思います。

そういえば旦那と相談女由KRが私的メールする直前の春に、

電車でおそらく精神疾患がある男性と隣合わせになった際、

降車するまで車内をつきまとわれて怖い思いをしたことがあります。

その際も旦那は見てるだけで身を呈することはなく、

守ろうとも制止しようともしませんでした。

その時は相手を刺激しない為と理解しましたが、

本当は何も考えておらず、守ろうとする気持ちがなかったのでしょう。


非道な輩に遭遇したことは不愉快極まりなく、腹立たしいですが、

旦那の態度も不愉快極まりない、腹立たしいです。

日常に暴力行為を行う輩は天罰が下されることでしょう。


私は頑張ることに疲れました。

娘の為に笑顔で楽しくしようと自分を奮い立たせてきましたが、

ひどく疲弊して死にたい気持ちになりました。

あまりに追い詰められて、家に帰宅してから、娘の前で

「ママ、疲れた。生きる気力がない。頑張るのもうやだ」と、

挫けて泣き出してしまいました。

「お願いだから、もう泣かないで」と娘は言いました。

私が泣いたら娘が心配し、悲しむので、

私は泣かないように踏ん張ってますが、

心が折れて沈むと耐えきれなくなります。

風呂の後は息切れで横にならないと苦しくてたまりませんでした。

娘はずっと「大丈夫?」と声をかけて、私に寄り添ってくれました。


全ては旦那と相談女由KRが私的メールしたことが諸悪の原因、

災いの源で成敗抹殺されるべき対象が存在してることが許せません。

世間は冷たくて、悪い輩がはこびります。

優しいものは傷つき、悲しみ、苦しむ不公平な世の中です。