ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と辺鄙

私たちが住んでる場所は旦那に言わせると、

辺鄙なところだそうです。

旦那は辺鄙なところに住むのはイヤだと言ったそうです。

私の記憶にはありません。


確かに駅徒歩圏内ではないので、バスを使う不便さはあります。

しかし、バスを使えば4駅、バス停を一つ歩けば、

6駅を使えるので都内5路線を利用できる環境は辺鄙でしょうか。

東京駅まで1時間前後で通勤可能です。

バス乗車時間は15分前後ですが、バス停、バス路線、

時間帯によって1時間に3本位になります。

不便はありつつも公園は近く、商業施設は駅前に出ればあるので、

静かな住宅街で快適性と利便性はそれなりに整っていると思います。


旦那はどこでもなんでも拒否拒絶してるので、

そのような発言になるとしか思えません。

旦那の実家が県内で東京でいうところのどの地域と相対するのか、

私は見当がつかないのでわかりませんが、

対して変わらないのではという気がするのです。

旦那の実家も駅徒歩圏内ではなかったはずなので、

その点は差がどれだけあるのか疑問です。

そもそも都内と県内ではまた違うと思うので、

比較の仕様がないのかもしれません。


相談女由KRは当時、初台に自宅マンションを所有してたと聞いています。

現在は知りませんが、初台は辺鄙な場所ではないと思います。

だから、どうなのでしょう。

それこそ意味不明ですが、関係あるのでしょうか。


辺鄙な場所というより、旦那が偏屈なのではないでしょうか。

辺鄙な場所と言われるて、住む私が偏屈なのでしょうか。

この土地に何十年も住んでるので、辺鄙な場所の認識がありませんが、

港区やら東京の中心地に居住する人から言われるならともかく、

どんぐりの背くらべの地域に住んでた旦那に言われても、

ピンと来なくて納得いきません。

もう笑っちゃう、呆れちゃうしかありません。