ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女に憂鬱

桜が開花して世間は卒業入学と、

新しい生活が始まる期待感にほころび、

賑やかさに包まれた季節になると、

私はとても気が滅入り憂鬱になります。

そんな気持ちになるのはもちろん、旦那と相談女由KRが私的メールをしてからのことです。


桜も花見も楽しみの一つでしたが、

愛犬を亡くしてからはしてません。

私の中で愛犬と一緒に行った花見が花見であり、

愛犬が一緒でないとしたくもなくなりました。

愛犬と一緒なら桜だろうが、ひまわりだろうが、

コスモスだろうが椿だろうが、何でもいいです。

ただ散歩するだけでいい、何はしなくても愛犬が生きてくれていたら、

それだけでよかったのです。

もうその思いは叶いません。


旦那と相談女由KRが私的メールをせず、

業務上のチームのメンバーだけの関係であるべきでした。

業務以外のコミュニケーションは不必要です。

家族が不愉快になる行為は不適切です。

「当社の資産は人材」の方針を持つ会社は家族を傷つける社員を、

人材、資産と思っているのだとしたら非常に残念でなりません。

就活生の方はよく企業研究されていると思いますが、

中にはこのような不適合者も紛れ込んでいますから、

新入社員の方も注意をしてください。

非道な社員がいなければ私の精神も崩壊することなく、

愛犬を救う守る判断が出来たかもしれません。

何より旦那と相談女由KRのことで、

頭がいっぱいになることはありませんでした。

そのせいで愛犬を喪い、命が奪われました。

相談女由KRは私の苦しみと悲しみも知らず、

知らんぷりして花見や日常を楽しんでいるのでしょう。

他人の日常を家庭を壊しておいて、謝罪と償いもせず、

我儘で卑劣な生き物が存在してるのは納得いきません。

相談女由KRがこの世にいることが憂鬱でたまりません。

この世にいるなら地獄をみてもらわないと、

私たち家族を傷つけた割に合いません。

旦那も同じくです。

相談女由KRと旦那が笑えば笑うだけで、

己の首を絞める力が強固になることでしょう。


本当に憂鬱過ぎて衝動にかられるので、

冷静になるよう心がけています。

色んなものをぶちまけて、自暴自棄になりたくなります。

少しでも旦那と相談女由KRにダメージを与えられるなら、

私はいくら血を流してもいとわないです。

ただ、そうすれば娘も血を流すことになるので、

私だけで動く範囲は限られてしまいます。

現状を打破する鍵がどこにあるのでしょう。

大切なものを守る為に踏ん張ります。