ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女は普通じゃない

相談女の新しい記事を見つけました。

 

普通は彼女や奥さんのいる男性に個人的な相談はしないものですが、

相談女は敢えてパートナーのいる男性ばかりを狙う場合があります。

俗に言う「相談女」とは、彼女や奥さんがいる男性に近付くために

口実として相談を持ち掛ける女性のことを言います。

撃退しようとした時は目にいっぱい涙を溜めて

「そんなつもりでは……でも、私が悪いんですね」と

被害者意識全開の言葉を言うことで、周りの男性やあなたの彼氏を

味方につけてしまう恐ろしい相談女です。

撃退しようとしても「異性の友達ってだけで嫌とか束縛がひどい」と

自らの行為を正当化します。

自分自身の魅力を良く知っているという強みを持っているのが特徴です。

男性の心理を熟知しているのが、この種類の相談女の厄介な点です。

相談女はとても厄介な存在ですが、残念ながらどの世代・

コミュニティにも一定数存在しています。

常日頃から、相談女の毒牙にかからないようにパートナーと

情報共有をしておきましょう。

「君子危うきに近寄らず」ではありませんが、

相談女に近付かなければロックオンされることもなく

彼氏や旦那さんと良好な関係を築き続けることができます。
引用元:cherish-media.jp 

普通は彼女や奥さんのいる男性に

個人的な相談はしないものです。

はい、その通りなんです。

おかしいことに気づかない男性はもろに下心丸出し、

下半身が透けて見えてるようなものです。

 

だから簡単に相談女に操られて身ぐるみはがされ、

異常なことに気づかないでいるとしっぺ返しくらいます。

それは自業自得だからいいけど、何よりも大事な家族やパートナーを傷つけます。

そしてその傷は一生癒えることはないのです。

相談女を利用して遊ぶ一部の人はいるかもしれないけど、

大半は被害にあっているのが現実です。

それも本人ではなく、被害者は家族やパートナーであることを、

肝に銘じて絶対に忘れてはいけません。

あなたが履いてるパンツを買って洗濯して畳んでいるのが、

誰か思い出して安易な欲求でその下着を汚してはいけません。

あなたと手をつないで微笑んでいる無邪気で純粋な瞳を思い出して、

身勝手な欲求で取り返しのつかないことをしてはいけません。

 

相談女と相談女に引っ掛かるのは正直に言ってキモいです。

相談女と相談女に引っ掛かるのは正直に言ってダサいです。

人生の汚点になるような人物と縁を切りましょう。

旦那と相談女由KRはキモくてダサいことしました。

これまでにこれからもどんな地位や名誉、功績をあげたとしても、

もうついてしまった汚点と罪は消せないのです。

人を傷つける行為は一番やってはいけないことです。

何よりも真っ先に謝罪と反省と償いをすることこそ、

人として当たり前に断罪を受けるのが人の道です。

道に外れて人間未満、動物未満、生命体未満、

何者かわからずして生きらえる存在意義があるのでしょうか。

 

今日はバレンタイン。

旦那は会社で義理チョコいくつもらったのでしょうか。

相談女由KRの件があってから、家族以外からはもらわない主義で、

周囲に断るように伝えてますが、ちゃんと言ってるのか疑問です。

持ち帰らなければ、知らなければ、

バレなきゃわからないなら、

断ることになりませんから、黙るだけでは嘘つきです。

旦那のことを知る善良な心ある方は、

旦那に義理チョコは結構ですので、

どうぞ他の方の分に充ててください。

もし、旦那に感謝するようなことがあれば、

仕事の成果か「ありがとう」の言葉で表してください。

それが家族にとって一番のバレンタインになります。

ギフトもメールも手紙もメッセージも電話も食事も要りません。

旦那と業務以外で私的に関わることがないよう、

家族から心よりお願いです。

旦那は勘違いして家族を苦しめることがなきよう、

配慮と遠慮の心遣いにこちらこそ感謝を致します。

義理チョコくれるのも魂胆と悪意のある相談女由KRだからだったのかもしれません。

なにせ相談女は普通じゃありません。

義理チョコも旅行土産も伏線でしかなく、

自分の存在をアピールする道具と手段で、

これっぽっちも相手(の家族)を思いやる気持ちなんてありません。

あったところで厄介なので面倒なだけです。

感謝という建前の義理チョコ制度、あげる方が大変なのでやめたらいいと思います。

 

ちなみに我が家ではガトーショコラ作りました。

義理でも本命でも友でもない、家族チョコになるのでしょうか。

娘はペロッと平らげてました。

 

※相談女の記事まとめはこちらも参考にしてください。

 

marono-oshiri.hatenablog.com