ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と傍観者

私と似たような境遇、相談女に苦しめられてる人は少なからずいると思います。

多くは私のように一人で抱え込み、泣き寝入りして嘆き悲しんでいると思います。

私は嘘偽りない思いを遺書として残していますが、

現実に話せる人はいません。

部分的に話すことはあっても、全てを伝えることは難しいです。

楽しい話ではないし、聞くのも疲れてしまうと思うからです。

やがて距離を置かれ、私から離れていくでしょう。

助言や励ましてくれる心優しい友人知人に感謝しつつ、

やはり傍観者であると実感する次第です。

私が友人知人の立場でも、きっと同じだと思います。

何かしてあげたいと思っても、何もしてあげられないと思います。


ここに私の記録を知ってくださる方も同様に感謝しています。

中には旦那と相談女由KRが誰であるか、

本人を知っている方もいると思います。

私にとってはある意味で頼みの綱でもあるので、

ご迷惑にならない範囲で旦那と相談女由KRの、

事実と真実と本性を一人でも多く、周知するようにお願いしたいです。

目立って話すことや指差すことはしなくても、

情報を共有することは出来ると思います。

旦那と相談女由KRが業務に関係のない相談を手口に、

仕事上知り得た情報と立場を利用して、

私的な関係を深めようと、私たち家族を悲しませ、

苦しませて傷つけ、謝罪と償いをせずにしらばっくれてる現実を、

傍観者として徹底して認識してください。


残念ながら私の味方と力を貸してくださる方はいません。

もしかしたら、この世のどこかに救いの神が存在するかもしれませんが、

私は巡り会うことが出来ていません。

救いを求めては無視されてしまいます。

私に共感、親身になってくださった方に感謝します。

世の多くは私を含め、傍観者であるからです。

手を貸せば手が汚れるからです。

手を汚さずに手を貸すことができれば、

味方も仲間もいるのかもしれません。

八方塞がりで話さえ聞いてもらうことも出来ず、

最後は死を選ぶことは自然なことに思います。

もし私が死を選択した時、娘を残して死ねないでしょう。

道連れに娘に死を選ばせること、手にかけることは出来ないと思います。

娘が自ら死を選ぶなら、私は一緒に命を断ちます。

娘のいない人生を私は生きられません。


私と娘がこの世から去っても旦那は傍観者でしょう。

家族を失った悲しみよりも、自由を手に入れたと解放感に喜ぶのでしょう。

誰もが傍観者であるように、当事者にならないと痛みが、

苦しみがわからないのです。

どうか周りに私のよう絶望を抱えてる人がいたら、

面倒だと避けるのではなく、見守り、見放さないであげてください。

助かる命も方法も知恵を出し合えば、必ず力になると思います。

人知れず絶望したまま、命が絶えることはないと思います。


私が死んだら間違いなく、追い詰めた犯人は相談女由KRです。