ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と恐怖

昨晩、旦那に転職活動の進捗状況を尋ねました。

転職エージェントと面談して以来、

転職について話し合いが平行線のまま、

3週間経って何も連絡がないからです。


面談の後に旦那は具体的なスケジュールはないと言っていました。

転職エージェントと面談した時にもらった求人票が、

最近テーブルからなくなっていたので、

捨てたのか何を意味するのか聞きたかったのです。

結局、進捗状況は一切教えてもらえないので、

実際のところはわかりません。


求人票は別の場所にしまったそうですが、

私が何か尋ねること全てが攻撃であり、武器になるそうです。

ちょっと意味がわかりません。

「なぜ干渉されなきゃいけないのか」と旦那は言ってましたが、

転職は干渉するしないの次元ではありません。

家庭と家族にとって無関係な話ではありません。


そして旦那は「私が恐い」と言いました。

いつ会社に押し掛けてくるのか、いつ私から電話があるのか、

恐怖を感じているそうです。

旦那が家族を傷つけるようなことをしなければ、

連絡を無視するようなことがなければ、

私を恐がることはないので自業自得です。

自分は悪者だと言いながら、私を極悪人のように言う、

被害者意識の高い加害者であるのが旦那です。

旦那は自分の痛みに敏感なのに人の痛みは鈍感で、

共感と理解が出来ないそうです。


大声出して暴れ、壁を凹ませたり、

我が子を怖がらせてるDV旦那が、

ずいぶんと矛盾していて呆れます。


転職は人生を左右する大きな事柄であり、

旦那一人ではなく家庭と家族にも影響することですから、

家族が進捗状況を尋ねても、なんら不思議ではないでしょう。


むしろ家族の同意を得ない転職や別居を強行する方が問題です。

強行すれば転職先にもエージェントにも迷惑がかかるし、

社会人として不適応だと思います。

転職以前に警察沙汰になるような事実を、

話して伝えてないことが信用問題になるでしょう。


なにせ生活がかかってますから、事務連絡と報連相は必須です。


相談は相談女由KRのせいで嫌悪感がありますが、

本来は対策として必要なことです。

だからこそ相談女由KRのように悪用したり、手口にしてはいけません。


あまりに情けなくて唖然、茫然、愕然、憮然としました。

恐いなら悪さをしなければいい。

悪さをしたら謝罪と償いをすればいい。

逃げれば何処までも追い掛けるだけの話です。