ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と平行線

先ほど娘を塾に送ってから、

車の中で転職の話し合いをしました。

結論から言えば平行線です。

きっと大声を出すだろうと見込んで、

場所を車の中にして正解でした。

 

旦那は何度か大声を出し、クラクションやハンドルを叩きつけました。

クーラーの送風口は何度か蹴ってたので、壊れたかもしれません。

「みんな死ねばいい」と暴れながら、旦那は言っていました。

怒鳴って車から一度、降りても行きました。

私は免許がないので、すぐに戻ってきました。

 

もしこれが、お店であれば他人を巻き込み、

迷惑をかけてしまうし、警察に通報されるでしょう。

旦那は家でも大声を出してますから、

警察の厄介になれば、娘にも傷がついてしまいます。

 

転職して現在の給与を上回る金額を、

旦那が自分の取り分にすると言われていたので、

私は手取り給与の何割を取り分という考え方を提案しました。

現在の給与以上の保証が絶対にあるわけでもないし、

月により収入収支が違うからです。

私の感覚から言えば月単位の手取り給与が一番、

現実的な数字で管理しやすいので例にとりながら説明しました。

ところが旦那は「年収を基準にして話をしろ」と怒鳴るので、

まずそこからして話が噛み合いません。

 

旦那は現在の手取り年収を上回る金額は、

全て自分の取り分にする考え方でした。

また、給与は家計口座を指定するのではなく、

自分の口座に指定するそうです。

「舐めたことをしたら、振り込まないかもしれない」と言っていました。

これは脅迫と言ってもいいように思います。

これでは一体、いくらの給与をもらうのか不明だし、

悪意を持って家計口座に振り込みをしない可能性もあるので、

給与は家計口座に指定してもらわないと困るのです。

 

何より今後、加齢による病気は避けられないので、

医療費と娘の成長による進学を含めた教育費は、

必ず支出が増えることは目に見えているのです。

収入が増えるなら当然、将来と病気に対する備えとして、

貯金も増やすことが必要です。

 

万が一、私が病に倒れ手術が必要でも、

お金が足らないから出来なくて死ぬかもしれません。

これは旦那自身にも言えることなのを、

旦那は想定してないのかもしれません。

娘のやりたい道や進学先が見つかっても、

お金が足らないからと諦めさせることになるやもしれません。

そうした状況に陥ることがない為の保険となる備えです。

 

旦那が主張する現在の給与を上回る金額を

全て旦那の取り分にすれば、

そのツケは娘に影響するのです。

もちろん家計のやりくりと節約はしますが、

医療費と教育費はいくらかかるか、

その場にならないと見通しが立ちません。

だからこそ余裕を持って、前もって貯蓄をしないとなりません。

 

 

そのことを説明すると、貯蓄が足りなくなって、

諦める選択をしなければならなくなったら、

「自分のせいだ」と言えばいい、

そのようなニュアンスで旦那は言いましたが、

誰のせいではなく誰が困るのかが重要なのです。

それはもちろん最大の被害者である娘です。

 

だから仮に現在の給与を上回る金額を全て取り分として得たなら、

娘の為に貯金を旦那からもしてもらうことを提案しました。

給与収入が増えても家計の収入は増やすことを拒否しているので、

ますます支出が増える見込みですから対策を講じなければなりません。

旦那が取り分を全て得るなら、旦那からも貯蓄が必要になります。

私は旦那からの貯金も割合にしたらと提案しましたが、

旦那は収入が増えれば割合だと貯金額も増えるので、

自分が損をすると言いました。

いざという時に娘が困らない為のお金に対して、

損をするという感覚に私は違和感しかありません。

 

旦那は娘の父親をやめるつもりはないと言いました。

「法的にどうなろうと、やめない」と言いましたので、

きちんと責任を果たしてもらわねばなりません。

 

“家に着く前に医療費と教育費の支出が増えることは、

大切なことだから考えなければならない”と言ったら、

「話は終わっただろ」と怒声を出して、車のスピードを上げました。

前に車道を走る自転車も見えて、危険を感じて制止する為に声を出しました。

旦那はいつ捕まってもおかしくないと思います。

 

相談女由KRがしたことは他所の家庭を壊し、

家族関係を壊して知らぬ存ぜぬです。

旦那と相談女由KRが私的メールをする以前、

夫婦円満といえる状態ではありませんでしたが、

このように警察沙汰になるような、

娘が泣くようなことはありませんでした。

私たち家族に小さな幸せが確かに存在しました。

これははっきりと断言できます。

旦那と相談女由KRが私的メールをし、

謝罪と反省と償いをしないまま、

私たち家族と家庭は破壊されました。

それは最大の被害者である娘を傷つけたのです。