ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と面談

旦那は今日、転職エージェントと面談するそうです。

その理由は給与を増やしたいからだそうです。

なぜ、給与を増やしたいかというと、

別居離婚に向けた一歩として転職をしようとしているのです。

 

現在の給与を超えた金銭は自分の取り分にするそうです。

旦那はお小遣い制で経済的な支配をされるのが嫌だからだそうです。

 

私が家計を管理しているので、お小遣い以上に出費をすることがなく、

常日頃から節約して管理することが、経済的な支配に値するようです。

 

私が見たサイトによると世の中の約7割前後がお小遣い制です。

私が見たサイトによるとお小遣いは給与の約1割、

預貯金を重視すると8%の金額が相場と言われています。

お小遣いにどこまで含めるのか、家族の構成人数、年齢、

もちろん収入や支出によって一概には言えないのですが、

概ね我が家は相場なので極端に少ないとは言えないです。

ちなみに我が家はボーナス時にプラスもあります。

それを支配と言われてしまうと管理してる身にとって、

節約の為にお店を買い回りしてるのがアホらしくなります。

 

 

転職自体を否定するつもりはありませんが、

別居離婚に向けた足掛かりとしてなら、

転職に賛成することは出来ません。

 

娘はあんなに怖いパパでも離れるのは嫌だとハッキリと言いました。

私は娘の気持ちに寄り添い、娘の心と人生を守る責任と愛情があります。

 

転職にあたり、確認しなければならないので、

話し合いをする予定ですが、

旦那は積年の恨みがあるから爆発は避けられない、

冷静に話なんか出来ないと言いました。

娘を怖がらせるようなことはしてはいけないと言うと、

そんなの知らないと返ってきました。

転職して給与を増やすことは、別居離婚する私達への誠意だとも言ってました。

それすらしないですぐに別居離婚してやると脅されました。

 

誠意とは娘への責任を果たすことですが、

別居離婚を望まない娘の気持ちを汲むことこそ誠意であると思います。

経済的ななものはもちろん大事ですが、

金銭さえあればいいというものではありません。

 

私が拒否しているのは別居離婚と浮気不倫です。

それが家族であり家庭だからです。

 

旦那は激昂するばかりで話が通用しないので、

理解されることはないでしょう。

 

ただ、娘が傷ついた心と流した涙、

その重みをこれ以上に増やしてはなりません。

娘は成長発達の大事な時期であり、

これから目前に迫ってくる受検を控えています。

今、優先すべきことは別居離婚ではありません。

旦那にいくら伝えてもわかろうとしません。

 

私は娘を守りたい一心です。

旦那と相談女由KRが私的メールをする以前、

夫婦不仲だとしても家族として小さな幸せがありました。

旦那が面前DVをすることはありませんでした。

娘が傷ついたり、涙を流したり、怖がることはありませんでした。

 

旦那と相談女由KRが私利私欲の為に自己中心かつ、

他者への配慮と家庭を顧みない不適切な行為の犠牲として、

家族が苦しみ、辛い思いをしてるのは事実です。

 

旦那と相談女由KRの人となりの仕業とはいえ、

業務で得た情報と立場を私的に利用したことは、

重大かつ深刻なものだと受け止めています。

 

旦那と相談女由KRがした行為は、

社会通念上も許されるものではないこと、

それにより子供の心に深い傷をつけ、

私たち家族が精神的苦痛を受け続けているのです。

 

娘は私の姿が見えないと家の中を探して後をついてきます。

トイレのドアさえ閉めることを嫌がります。

不安を感じて爪を噛む癖を頻繁に繰り返しています。

 

それでも旦那のようにたかがメールと軽んじられ、

相談女由KRのように家族の苦しみと悲しみは、

歯牙にもかけられないのでしょうか。

旦那と相談女由KRが今なお、謝罪と反省と償いがないなか、

処遇を受けることもなく、跳梁してることは悲憤慷慨するばかりです。

 

私の思いを言葉に嘘偽りなく、記録に残すことしか出来ません。