相談女と一周忌
明後日は愛犬が亡くなって一周忌です。
旦那から法要に車は出すけど参列はしないと言われました。
愛犬は旦那を家族として迎えたのに、旦那は愛犬を家族として扱わず、
あまりに不憫でうかばれないことが悔しくて心苦しいです。
愛犬がクッシング症候群と診断を受け、
服用を始めたのが昨年10月29日だったと思います。
それから3週間余りで愛犬はこの世を去りました。
日に日に衰弱し、声もあげず、横たわり、苦痛に耐えていました。
食いしん坊で食べることが大好きだったのに、
食べられないまま亡くなりました。
もし、他の医療機関、他の医師、他の選択肢を選んでいたら、
愛犬の命を助けることが救うことが出来たかもしれません。
たった3週間前まで散歩も出来て、ごはんも食べられて、
元気でいたのですから、命を奪われてしまったのです。
私が旦那と相談女由KRが私的メールをしたことで意識をとられ、
愛犬に100%向き合うことが出来なかったので、
愛犬を守ることが出来ませんでした。
旦那と相談女由KRは私と娘を私的メールで傷つけたうえに、
かけがえのない家族まで犠牲にしました。
それでもなお謝罪と反省と償いをせずに、しらばっくれたままです。
きっと私のブログを知る人間は存在するはずです。
旦那と相談女由KRがどこの誰であるか心当たりがあるでしょう。
旦那と相談女由KRに処罰が下るよう、
この事実を周囲に認知してもらえるよう協力お願いします。
不貞行為は証明できなくても、たかがメールではありません。
家庭を崩壊させ、夫婦関係を悪化させた立派な原因です。
それは業務上の立場と知り得た情報を不適切に利用し、
私利私欲の目的の為に他者を傷つけた反社会的行為で、
私と娘は精神的苦痛を余儀なくされています。
娘が流した涙、娘の傷ついた心、愛犬の命、
この悲しみと苦しみ、娘の為に力を貸してください。
パパと一緒にいたいという娘が可哀想でなりません。
愛犬が苦しんでいた期間、静かに過ごしたいと思ってましたが、
旦那が大声を出し、暴れ、それどころではありませんでした。
私もいつか暴れなくてはならないのでしょう。
どういう形でどう暴れるのか自分でも想像はつきません。
ただただ、消えない怒りと悲しみ、戻らない命の代償は必ずや、
旦那と相談女由KRに責任を果たしてもらうまで、
どこまでもいつまでも逃がしはしません。
絶対に絶対に許しません。