ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女とぶっ壊す

昨日、娘の塾のことで旦那と言い争いになりました。

学年が上がると塾に通う日も多くなり、

勉強も難しくなるので旦那に塾の送りと、

勉強を見てあげることを確認したのですが、

「やるよね?」と聞いた私の言い方が気に入らなかったようです。

塾に通うと決めた時から、それはすでに伝えていたものです。

もともと今年度の予定で予想してたものと、

塾の来年度の予定が大幅に変更になった為、

こちらが合わせるしかないのは仕方がないと思います。

 

子供の年齢が低いうちは塾や受験は子供だけの力では無理で、

親のサポートとフォローが必要不可欠だと思っています。

 

基本的に塾の送迎は私がやるつもりですが、

土曜なら車を出せるので旦那に任せるわけではなく、

私も付き添って送迎をしています。

平日も私が送迎はやるつもりですが、

通う日が増えたり、私の体調が悪ければ、

旦那に代わってもらわなければなりません。

旦那は頼まないとやってもらえませんが、

私は頼まれなくても娘の送迎をしています。

 

来年度は旦那にも平日に塾の迎えと、

勉強を教えてあげないといけないのに、

「やらないと言っておく。

今の家庭を維持する前提の約束なんかしない。」と返信がありました。

 

やらなければ誰が困るのか、それは娘なのですから、

優先して考えるべきことなのに、やるというのは命令だと言います。

 

旦那に電話をしたら、いつものごとく、

「自分が悪いのか、お前が家を壊してる」、

そのような罵詈雑言の応酬でした。

極め付けは、

「エヘヘ、今にみてろ。壊してやる、

全てぶっ壊してやる、会社も辞めてやる。

お前の一番大事なのは

娘なんだから壊してやる」と言われました。

 

旦那は私が送ったメールを娘に見せると言うので、

それは構わないけど、それなら電話も直接、

娘と話した方がいいと娘を呼び、一緒に電話で話しをしました。

たいした話も出来なかったのですが、娘は辛かったと思います。

 

そして音声が乱れたと思ったら、

スマホを床に投げつけたらしく、

スマホは壊れて切れてしまいました。

 

記憶が曖昧な部分もあり、言ったセリフは正確でないかもしれません。

 

事務連絡をして確認をしたまでなのに、

ブチ切れられるのは困ります。

 

それでも娘は『パパがいない方が嫌だ』と言いました。

私は娘の気持ちに寄り添った行動をしてるつもりですが、

旦那が望んでることと逆なので、裏目に出てしまいます。

 

特に浮気不倫につながること、つながりを感じる矛盾点などがあると、

病的に気になって恐ろしいまでの不安に襲われます。

そして旦那に聞いたり、伝えると『攻撃だ、やっつけられる』と言われます。

 

それは相談女由KRと旦那が私に隠れて私的メールをし、

身勝手な欲求で家族家庭を顧みずに、

謝罪と反省と償いをしないままだからです。

 

また、同じことが繰り返されるのではないか、

起きているのではないかと私は怯えています。

もちろん同じこと、それ以上のことがあれば、

私は私でいられなくなってしまい、

娘を守ることが出来なくなってしまいます。

だから旦那が浮気不倫すること、他所の異性とつながることは、

娘を守れなくなること、娘を傷つけることで、

絶対に許されざる行為なのです。