ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と黙殺

相談女由KRと旦那は、

私の存在と私の悲しみや苦しみ、

傷ついた心を黙殺し、

ないがしろにしています。

会社は旦那と相談女由KRが私的メールをする温床になってしまいました。

もちろん親身になってくださった方もいらっしゃいますし、

私に共感や同情してくださる方もいらっしゃることでしょう。

それは本当にありがたいと感謝しています。

 

どうしたら私の声は叫びは思いは届くのでしょうか。

おそらく私が死ねば、状況が変わることがあるかもしれません。

ただ、それ以上に私の死によって、

娘がさらに悲しみ、苦しみ、傷つく結果となります。

そこまでしなければ、伝わらないのでしょうか。

そこまでしなければ、動いてくれないのでしょうか。

そこまでしても変わらないなら死に損でしょう。

 

たかがメール、たかが夫婦喧嘩と、目くじら立てることではないと、

加害者は世間は会社は閑却するのでしょうか。

 

引用元:human-data.com 

 

データで言えば浮気だと思わないが8割、浮気だと思うが2割でした。

私はその2割に該当するということになります。

例え世間の多数意見と異なったとしても、

自分のパートナーがどう感じるか、それが一番大事なことです。

私にとって夫が異性と私的メールすることは、

妻に隠れて連絡をやり取りすることは、

夫婦家族としての裏切りであり、悲しみや苦しみになる行為です。

法律では不貞(性)行為に含まれませんが、

立派な浮気であり、パートナーである妻の私が嫌がることです。

 

相手女性と食事をしたことや、メールをやりとりしたことが

浮気であるか否かが問題なのではなく、

夫が相手に恋愛感情を抱き、妻に嘘をついてでも、

相手との関係を深めようとしていること、そして、

その犠牲として、妻であるあなたが苦しみ、

辛い思いをしているなかで、夫婦としての幸せが

壊されていることが問題なんです。

そのような中で、たとえ相手女性と肉体関係がなくても、

妻であるあなたが、精神的苦痛を受けているという事実がある以上、

夫の行為は決して認められるものではないのです。

『肉体関係がないから浮気じゃない』なんて主張をする以前に、

夫として、妻に対して誠実であるかどうか

自分の行いがどれだけ傷つけあなたを傷つけ、

苦しめているかを自覚することだと思うのです。

引用元:interlexus.com

 

夫が相手に恋愛感情を抱き、妻に嘘をついてでも、

相手との関係を深めようとしていること、

そして、夫婦としての幸せが壊されていることが問題、

精神的苦痛を受けているという事実がある以上、

夫の行為は決して認められるものではないという言葉に尽きますが、

旦那と相談女由KRは自分たちの犯してる罪がわからないようです。

罠を仕掛けた相談女由KRと引っ掛かった旦那は加害者、

巻き込まれた家族が被害者なのが現実です。

旦那は夫婦としての幸せはなかったと言うでしょう。

そんなことは決してありません。

旦那と相談女由KRが私的メールをする以前、

小さな幸せは私たち家族に確かにありました。

 

幼き頃から誰しも教わったことです。

人の嫌がることはしない、自分の嫌なことを人にしない。

旦那と相談女由KRは私の嫌がることをしました。

旦那は裏切りと言った私の言葉に"意味不明"と返し、

逆ギレして開き直りました。

たとえ夫婦仲が悪かったとしても、

別の異性と仲良くするのは褒められたことでも、

正当化する理由にもなりません。

それが一般常識であり、良識であり、家庭夫婦生活の義務なのです。

中には気にしない人がいるだけで、快く思う人は少ないでしょう。

 

旦那は仲のよい後輩とメールをしただけ、

そうした認識しかないようですが、

まず異性の後輩を“仲のよい”と表現すること自体、

あまり好ましいことではありません。

さらに“仲のよい(異性の)後輩と私的メールすること”は、

夫婦や家族からすれば、歓迎することではありません。

むしろ敬遠、遠慮してもらいたいです。

 

しかも、私的メールのきっかけとなったのは、

旦那と相談女由KRが社内で同じプロジェクトチームを担当したことです。

相談女由KRの身勝手な欲求の為に業務に全く関係ない、

精子バンクを利用して出産したいという、

手口として相談を悪用して、旦那を利用しようとしたのです。

私たち家族が嫌悪感を示しても、承知の上で続けたのです。

私たち家族が傷ついてることを承知の上で、

今なお謝罪と償いをしないのです。

 

私の声に思いに耳を傾け、涙を流してくれる方はいらっしゃるでしょうか。

どうか力になってください。

よき知恵を力を与えて、加害者に処罰を裁きを下してください。

 

傷ついた娘を助けてください。

彼女の心は癒えることのない、この先の困難を取り除いてください。

私の命のある限り、娘を守ります。