相談女とない!
私は、
「やましいことはないか?浮気不倫はないか?」
旦那に聞きました。
旦那は、
「ない!」と大声を出し、アイロン台を思いっきり叩きました。
「気分が悪い、最悪だ!」と大声を出しました。
「死ねばいいのか、殺してくれ」と言ってました。
私も、
「毎日最悪(不安)で、毎日(浮気不倫やましいことが)ないのか考えてる」と言いました。
「ないない言うけど、本当にないからなのか?娘の前でもないと言えるのか?」
そう聞いたら、
旦那は、
「ない!」と言いました。
私が、
「娘を傷つけない為に大事なことをわかっているか、
確認したいから話に来た」と言うと、
旦那は、
「お前が壊してるんだ!お前のせいだ!」と、
また、アイロン台を叩きながら、
大声で罵声を浴びせられました。
私は、
「人のせいにするのは簡単だけど、自分達が作り上げたものだから、
私にも責任があるし、あなたにも責任がある」と言いました。
直後にこの記事を書いて修正しながらなのですが、
記憶が抜けてるかもしれません。
また、会話形式で読みにくいと思います。
私が、
「大きな声や音を出すと怖がるだけだから、やめてほしい」と言うと、
旦那は、
「お前はメールでぐちぐちと嫌がらせを送ってくる」と言われました。
私は、
「何か言ったり聞いたりすると、すぐに大声を出すから、
(浮気不倫やましいことが)ないのか聞きたいが、毎日(不安で)考えてる」と言いました。
私は、
「だからメールにしている」と言いました。
旦那は、
「それならメールを娘に見せる」と言われました。
私は、
「それはやめた方がいい」と言うと、
旦那は、
「自分が不利になるからだ」と暴言を吐かれました。
私は旦那に大切なことを伝えたり、大事なことを確認しているので、
メールは見せても構わない内容ですが、それを今の娘に見せることが、
娘の為になると思わないからです。
時として私の感情が激高して露わになることもありますが、
それは悲しみ、苦しみ、傷ついた心の叫びです。
下の階にいた娘は階段の下で待っていました。
大声と大きな物音が聞こえた娘は怖かった、心配したと言いました。
旦那はやましいことも、浮気不倫もないと言ってること、
私の記憶の限りを記録に残します。
嘘かどうか確かめる由と術がありませんが、
この発言で旦那が嘘つきかわかるはずです。
世の中に色んな考えや人によって受け止め方が違うので、
たかがメールしただけで旦那が可哀想と感じる方や、
相談女を気の毒に思われる方もいるのかもしれません。
私に共感してくれる方もいると思います。
私がいくら叫ぼうと私の思いは届きません。
なぜなら旦那自身が拒否拒絶の硬化した態度で、
私の気持ちを理解しようとしないからです。
私と旦那が不仲になった責任はお互いにありますが、
だからといって私には浮気の範疇である私的メールは、
許せない裏切り行為でしていい理由にならないのです。
いくら思いを言葉にしても旦那に伝わりません。
無視されるだけで、攻撃と言われるだけです。