相談女と疑念
旦那は相談女なのか別の女かわかりませんが、
誰かとつながっている疑念があります。
旦那は一体、誰と何をしているのか、私の知る由と術がありません。
もちろん旦那はやましいことがあると認めるわけもなく、
やましいことはないとしきりに言うわりに、
やましいことがない事実の証明証拠は提示しようとしません。
肝心なことを言うと聞くと答えずにキレるばかりです。
やましい事実がないのは当たり前でなくてはならないのに、
娘をこれ以上傷つけることは絶対にしてはいけないのに、
事実が真実はどうなっているのかわかりません。
私と娘は事実と真実を知らない方がよいのでしょうか。
もし、旦那が浮気不倫してるなら、私は死を選ぶでしょう。
だから、こうして遺書を残しているのです。
親に浮気不倫をされた子どもは親からの愛情が削がれてしまい、
自分より浮気不倫相手を選んだ失望感と絶望感を持ち、
親への揺るぎない信頼を裏切られ、一生の遺恨を
抱えて生きなければなりません。
親は自分の欲望と引き換えに我が子に辛労を押し付けるのです。
大人が思っている以上に親の浮気不倫は子どもにダメージを与えます。
タバコと同じように百害あって一利なしです。
子どもが鬱を発症することもあるでしょうし、
アダルトチルドレンになる可能性も高いです。
子どもが大人になっても消えない傷として負うのです。
親の業報で子どもを苦しめてはなりません。