相談女と起死回生
端末は岸改姓と出ましたが、誤変換としておきましょう。
もとい起死回生に向けて一人奮闘しています。
滅びかけているものや絶望的な状態のものを、立ち直らせること。引用元:dictionary.goo.ne.jp
睡眠導入剤の断薬に入りました。
ここまでがとてもとても長く感じています。
薬について思うことがたくさんあるので、後日また記せたらと思います。
まだまだ体調が回復したわけではないので、連日の暑さが弱った体に堪えます。
薬の副作用と離脱症状に苦しめられ、
何度かパニック的な発作があった際に、
旦那の言動は冷酷無比、無慈悲、非人道的、
適切な言葉が見つかりません。
それが本来の姿なのでしょう。
そしてあらためて旦那と相談女の自分さえよければ人を傷つけても構わず、
謝罪と反省と償いをしない人間性に鉄槌をくだすことが出来るのか、
神も仏も救世主もいない私はただただ涙を流すしかないのでしょう。
私が流した涙は垂れ流しでも構いませんが、
娘が流した涙の一滴たりとも無駄に、見過ごすことはさせません。
娘を傷つけた罪はとてつもなく大きく重罪です。
冤罪も無罪もあり得ないので、罪人は償わねばなりません。
何より娘を守り、娘の悲しみ、苦しみ、傷ついた心を救わなければなりません。
傍観する目が罪人に向けられること、大きな力になることでしょう。
周知する耳が口が罪人に向けられること、大きな力になることでしょう。
罪人は目の前にいます。
すぐ隣にいます。
どうか傷ついた娘の為に力添えをしていただけることを切に願います。
相談女由KRのおぞましく、女性としてはおろか、
人としての生き様に憤然とするばかりです。
私が憤死する日はそう遠くないのでしょう。
相談女由KRは大切なものを失うか、手にすることが出来ないでしょう。
相談女由KRは深い悲しみ、苦しみ、辛いことが起きるでしょう。
なぜならば因果応報ゆえに、人を傷つけることは許されないから、
次は己の番になるのです。