ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と自責の念

愛犬に謝っても謝っても、私は自分が許せない。

愛犬が苦しんでたのに気づいてあげることが、助けてあげることが、

出来なかった自分が憎くてたまらない。

なぜ、あの時にあの日に他の病院や先生に診てもらおうと、

連れていこうと判断できなかったのか。

後悔、後悔、後悔。

 

愛犬はきっと私を恨んでもないし、許してくれるでしょう。

愛犬は優しく強い存在でした。

 

私は愛犬を家族ではない、愛犬のことは期待するなと言われて、

旦那に頼らないように気を遣っていました。

それがどこか頭にあって旦那に運転をお願いしなければならない

病院が頭に浮かびませんでした。

タクシーを使えばいい、その通りです。

それすら気がつかなかったのです。

旦那に頼らず、車に頼らず、それを優先してしまった。

 

私の頭も心も壊れ、正常な思考と判断、決断ができなかったせいで、

愛犬の命を奪ってしまった、死なせてしまった。

かかりつけの病院の医師の治療を信じて疑わなかったことが、

そもそも間違いだったのに気が付けなかった。

 

私は旦那のことを信じて疑わずにいたら、

相談女と私的メールをして嘘をつかれ隠された。

私が悲しみ、苦しみ、傷ついても、寄り添う気持ちがないと言われ、

裏切られたと言えば意味不明と言われる始末。

 

もう何も誰も信じることはできないような気がします。

信じて裏切られ、失うことばかりです。

 

もし旦那と相談女が私的メールしてなかったら、

私が病むことはなかったので、愛犬が同じ病気を発症しても、

適切な処置が受けられるような判断と決断ができたと思います。

 

旦那と相談女はどれだけ家族を悲しませ、苦しませ、傷つけるのでしょう。

命まで奪ってしまうなんて非道です。

旦那と相談女が自責の念にかられることなんてないのでしょう。

旦那と相談女の行為、旦那と相談女がどんな人間か知ってほしいです。