ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

斟酌がわからない相談女

旦那が相談女と私的メールを楽しんでいたことを知って、

私は深い悲しみと苦しみ、不安のなかで毎日を過ごしました。

旦那だけでこのままでは終わらないかもしれないと思いました。

 

2015年9月17日に旦那から相談女に自分達の行為のせいで、

私が傷つき苦しんでる気持ちと状況を伝えてもらいました。

旦那は相談女を会議室に呼んで、私が言った通りに話をしたそうです。

 

「夫婦仲が悪かったところに、会社の後輩から娘へ入学祝と旅行土産をもらい、

ありがたいことだが、親しくない相手からで、不自然さと違和感を感じる。

お礼を用意したが、相手が女性と認めず、相手の名前も言われず、不審に思う。

そこに浮ついた行動(散髪、スーツ新調、筋トレ)と、

楽しそうに休日出勤する姿が重なり、不倫を疑って思い悩み、

体調を崩して入院をする。

退院後に話し合いをして、不倫の事実はないと判明するが、

携帯を見せてもらったところ、相談女由KRさんとのメールのやりとりが発覚する。

仕事以外にメールしてないという嘘と隠し事、メールを楽しんでたと告白され、

信頼を裏切られて深く傷つき、悲しみと苦しみを抱えている。

情緒不安定で動悸、息切れ、手の震えが時々出て、精神的に病んでしまっている。

話し合いのなか、苦しんでいる妻に寄り添う気持ちがないと言ったのに、

虹を見て同じ気持ちを共有したいと相談女由KRさんにメールした行為、

それこそが心の裏切りであり、絶望を感じている。」

 

marono-oshiri.hatenablog.com

  

それに対して相談女から返ってきた言葉は、

「ウチの家庭に迷惑かけてすみません」、たった一言です。

 

旦那と相談女が私的メールしてるのは嫌なこと、

私が悲しみ苦しみ、傷ついてること、

ちゃんと伝わらなかったのでしょうか。

 

相談女からグアム土産のお返しに添えたカードについて、

「奥さんにはありがたくないことだったということは、

何となく気づいていた」と言ったそうです。

気づいたら控えるのが常識と配慮だと思いますが、

相談女に通じるわけありませんでした。

気づいたうえですぐに2回目の相談するのが確信犯だと思います。

ー私が嫌がってるのわかってる 

 

marono-oshiri.hatenablog.com

 

私はその時にこみあげる感情を抑え、私の言葉として伝えてもらいました。

「うちの主人がお手を煩わせました。

家庭と家族へ斟酌(しんしゃく)してもらえると、ありがたいです。」

 

斟酌とは

相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に斟酌を加える」「若年であることを斟酌して責任は問わない」
あれこれ照らし合わせて取捨すること。

 「市場の状況を斟酌して生産高を決める」
言動を控えめにすること。遠慮すること。「斟酌のない批評」

引用元:斟酌(シンシャク)とは - コトバンク

 

斟酌の意味を相談女はわからなかったようですが、

私は相手の事情や心情をくみとること

遠慮することという意味で用いました。

 

私が嫌がっていることを知りながら、その気持ちを無視して、

身勝手な振る舞いを遠慮してほしいと伝えたかったのです。

正しい意味合いは通じてなかったと思いますが、

「わかりました」と相談女は言ったそうです。

 

今思うとこんなやんわりした言い方じゃなく、

ストレートに「迷惑だから二度と関わるな!」とでも、

言えばよかったのかもしれません。

 

本人達はそれほどの自覚も罪悪感もないのでしょう。

旦那は「たかがメール」と言いましたが、相談女も同じ程度かもしれません。

それぐらいのことで傷つくなんてと、私は侮辱されているのでしょうか。

自分の行為によって傷つく人間がいると、想像力を働かせたらどうでしょう。

 

私は旦那と相談女が不倫、浮気をしてる疑いを持った日から、

思い悩み体調を崩し、私的メールをしてると知った日から、

悲しみ苦しみ、心に傷を抱えました。私は壊れました。

一言で言うなら心が死んだのです。

 

浮気、不倫された側なら、または共感することの出来る人間であれば、

心が死ぬ意味やその痛み、苦しみ、つらさがわかると思います。

旦那と相談女に私の痛みはきっとわからないと思います。

同じ痛みか別の形でも痛みを知れば、理解されることもあるのでしょうか。

そうならば、少しは溜飲が下がります。

信じてるものに裏切られ、思い出したくないのにフラッシュバック、

トラウマで常に不安を抱えて、悲しみと苦しみが襲ってくる。

 

旦那と相談女は私を傷つけたのは紛れもない事実と真実です。

私を通して娘を不安にさせ傷つけたのは罪深いことです。

今までもこれからも心からの謝罪と反省と償いはないでしょう。

 

相談女は自己中心、あざとい厄介で迷惑なのが特徴です。