ー旦那が相談女に狙われた妻ブログー

旦那と相談女に謝罪と反省と償いをさせる遺書

相談女と旦那の罪

愛犬が旅立って10日、涙しない日はありません。

愛犬と過ごした日々、愛犬との楽しい時間、愛犬に癒され、

愛犬との喜び、愛犬に感謝することばかりです。

 

それだけに後悔と悲しみが深いのです。

愛犬がクッシング症候群を発症して

適切な治療を受けさせてあげられなかったこと。

旦那と相談女が私的メールした2年前以降、私は精神的に不安定になり、

正常な思考と判断ができなかったこと。

旦那と相談女の行為によって悲しみ、苦しみ、傷つけられて、

愛犬への意識や関わりがおろそかになってしまったこと。

旦那と再構築を目指したために、旦那の意見に翻弄され、

愛犬との時間を一緒に過ごすことが減ってしまったこと。

全てが愛犬の死につながりました。

 

旦那と相談女は直接、愛犬を殺したわけではありませんが、

間接的に死に追いやった要因になりました。

旦那は愛犬を家族じゃない、期待するなと言って見殺しにしました。

娘を傷つけたのと同じです。

本人たちは言いがかり、とばっちりとでも言って、しらを切るでしょう。

 

当然、旦那と相談女は自分たちのせいじゃないと思ってるし、

心が痛んだり、罪悪感を感じることもないでしょう。

人非人だから何とも思わないでしょう。

人の気持ちがわからない人間が本当にいるんだと、

旦那と相談女に遭遇して感じました。

 

12月7日に送別会兼忘年会、12月12日にチームの忘年会があるそうです。

おそらく旦那はどちらも出席するのでしょう。

また飯田橋かしら。

 

私たち家族が涙してる時に酒を飲んで、

笑って楽しむ神経はたまったものではありません。

でも旦那は愛犬を家族でないと言ったように、

私たちのことも家族でないのでしょう。

せめて四十九日がすむまで喪に服し、飲酒と酒の席を控えることはできないのか。

 

旦那に家族でないと言われた愛犬は旦那を家族と思って受け入れました。

愛犬は旦那のことも家族だと思って接していました。

愛犬が不憫で可哀想すぎます。

相談女と後悔

11月18日、我が家の愛犬は旅立ちました。

前日、朝方に一度、排尿したきり、夜になっても排尿せず、

食べられず飲めずで夜間救急のある動物医療センターに行き、

集中治療入院の手続きをして預けましたが、

まもなくして愛犬の命は力尽きました。

最期は眠るように息を引き取ったそうです。

 

今は深い悲しみと後悔ばかりです。

どうしてもっと早く救命医療が行える病院に連れていかなかったのか。

どうしてもっと早く副作用が出た時に疑問を持たなかったのか。

どうしてもっと愛犬の変化に苦しみに気づいてあげられなかったのか。

どうしてもっと愛犬との時間を過ごさなかったのか。

 

私が調べた限りの情報はクッシング症候群は、

すぐに命をうばわれる病気ではないとありました。

適切な投薬治療をすれば、天寿を全うできる可能性がありました。

その安堵感と医師と治療を信頼したことが、

間違った選択と判断だったと思えて仕方ありません。

推測でしかありませんが、かかりつけの動物病院で、

病気の診断と症状の判断、投薬量と治療の選択を誤ったのではないか。

私たち飼い主は元気になると信じて疑わなかった治療が、

愛犬の命を奪ってしまったのではないか。

私たち飼い主が選択肢として獣医師と医療機関を、

検討決断していれば愛犬は生きていたのではないか。

悔やんでも悔やみきれない結果となりました。

愛犬はとても痛かっただろうし、苦しかったと思います。

私たちはその苦痛を和らげてあげることも、取り除くこともできなかった。

それでも力尽きるまで愛犬は頑張りました。

最期まで優しく強く、お利口な愛犬でした。

 

何より私が一番後悔しているのは旦那と相談女が私的メールした2年前以降、

私は旦那と相談女がした行為によって悲しみ、苦しみ、傷つけられて、

愛犬のことをがおろそかになって二の次にしてしまったことです。

人を裏切って意味不明と言う人非人、人を傷つけても謝罪すらしない人非人

そんな屑に気を取られ時間を取られ、病んでしまった自分が憎いです。

 

愛犬が息を取ったのは18日明け方4時前で、その日は娘の学芸会でした。

遺体を家に連れて帰り、泣きながら娘は学芸会に行くと自分で言いました。

学芸会で大きい声で歌い、上手に演じました。

仲の良いママ友さんもほめてくれました。

 

こうして文字にすることもつらいです。

涙があふれるばかりです。

遺体があるうちは愛犬に触れることができるけど、

そのままにしておきたくても、お別れしなければいけません。

まだ温かいうちは保冷剤で冷やすことも可哀想で置けませんでした。

悲しくてもやらなければいけない現実は変えられない、待ってはくれません。

ペット火葬してくれる寺を探し、翌日の火葬予約をしました。

一日だけ、お別れの時間がありました。

私と母が泣くと娘もこらえきれず、何度も泣いてしまいます。

愛犬へ手紙と一緒に撮った家族写真、ドッグフードとおやつ、

娘が愛犬のために選んでくれた洋服、お花を棺に入れました。

 

火葬した日に幼稚園からのママ友さんから、メールをもらいました。

娘は友達に愛犬が亡くなったことを話したそうです。

亡くなった当日、学芸会本番の日に娘は愛犬の死を悲しみを乗り越えようと、

その小さな体でとても大きな心と強さを持っていました。

だから大人の私たちが娘の頑張りの邪魔をしてはいけないと思いました。

悲しみのなかで娘は笑顔を見せてくれ、私たちは救われています。

だから娘の前で泣かないと決めました。

 

愛犬を家族ではない、期待するなといった旦那は、

夜間救急の病院へ車で迎えにきました。

愛犬が亡くなり、遺体を迎えに行った時も旦那は車を出しました。

 

夜間救急の病院へ無線配車タクシーを呼んで行きましたが、

最悪な運転手で二度と美しい鈴の名がつくタクシー会社は利用したくありません。

具合が悪くて動物病院に連れて行くのに失礼で不快、

思いやりのない、心無い態度の運転手で憤慨しました。

 

愛犬が亡くなっても旦那は涙することも、遺体を撫でることもありませんでした。

火葬場で火葬業者さんに促されて、ようやく触れたと思います。

私たち家族の思いと反するような扱いを、

指摘する怒りも失われるほど悲しみにくれています。

 

新聞やレシート、様々な日付を見るたびに

愛犬が生きていたあの日に戻れたら、せめてあの時に戻れたら、

もっと一緒に過ごしたかったし、適切な処置をしていればと、無念でいっぱいです。

 

 

旦那と相談女が私的メールをしていなかったら、

たぶん私は健康で正常な思考を保てていたと思います。

愛犬の病気が健康診断でわかった10月、私の頭は明らかに異常でした。

2年前から異常だったと思いますが、完全におかしくなっていました。

だから余計に悔しいのです。だから余計に悲しいのです。

私がしっかりしていれば、愛犬をこんなに早く

死なせることはなかったかもしれません。

愛犬を寿命で失っても悲しみは同じですが、後悔することが多すぎるのです。

 

愛犬の命を奪った、神様も仏様もいない。

悪魔がいるなら魂を売りたい。

屑の命を奪って代わりに愛犬に命を与えたい。

そんなことを言ったら願ったら、愛犬が悲しみます。

屑のせいで犠牲になるのは許せないです。

 

愛犬は大切な大事な家族です。

私たちを癒し、楽しみ、喜び、たくさんの幸せを与えてくれました。

一緒にいられて心から感謝してます。

恩返しできないまま、愛犬は逝ってしまいました。

手を煩わせることもなく、迷惑をかけることもなく、気を遣ってくれて、

人間以上に尊く慈悲に溢れた存在でした。

愛して愛してやまない家族の死は受け入れがたいです。

 

怒りを感じる複雑な心境もありますが、それすら失せる深い悲しみでいっぱいです。

愛犬にありがとうとごめんなさいと、私の命ある限り伝え愛し続けます。

 

神様が仏様が悪魔がいてもいなくても、

自分のした振る舞いは必ず旦那と相談女自身に返るでしょう。

それを見届ける余裕がありませんし、

もう信じて裏切られるのは耐えられません。

 

 

相談女と命懸けの闘い

旦那は愛犬が重篤な状態にも関わらず、懇親会に行きました。

愛犬はクッシング症候群を患い、治療を始めたばかりです。

投薬を一週間ほど続けましたが副作用が強く、

全身の震え、吐き気、嘔吐、下痢で一週間ほどで1㎏以上痩せました。

人間で言えば10㎏に相当するのではという私の感覚です。

すでに13歳を過ぎてシニア犬になり、体力も落ちているなか、

副作用と病気と両方と闘っています。

 

懇親会のある前日、愛犬は嘔吐と吐き気、下痢が夜中じゅう続きました。

懇親会のある当日、朝一でかかりつけの動物病院に連れて行き、

点滴治療をして吐き気止めと下痢止めの注射をしてもらいました。

なんとか息をして横たわっているのが精一杯の状態でした。

 

現在もうつらうつらして横になっている状態に変わりはありません。

何日かに一度、病院で点滴治療をして栄養をかろうじて補給しています。

食欲もなく、なんとか水だけ飲むのがやっとです。

トイレをしようと歩けば足がふらつき、トイレをするにも足が震え、

踏ん張る力が入らず、排泄するのが苦痛と困難です。

トイレに行こうと歩きだして、コロンと倒れこむこともありました。

 

そんな愛犬の状態を状況をメールで伝えても懇親会当日、

旦那は一切無視でメールの返信がありませんでした。

下手に返信をしたら懇親会に行けなくなるとでも思ったのでしょう。

なんと心が貧しい、心無いことでしょう。

 

旦那は家族が苦しんでいる中、懇親会に行きました。

飲酒をしたかどうかは呆れてもう聞いてません。

飲酒をしていたなら人非人の証でしょう。

 

旦那にとって愛犬は家族ではないと言われています。

愛犬のことに関しては期待するなと言われています。

確かにペットを家畜扱いする人もいるでしょうし、

世の中のペットがすべて家族扱いされてはいないでしょう。

そういう考えがあることは理解していますが、

7年一緒に住んでいるペットを家族ではないと言う人間性

だからこそ家族を妻を娘を傷つけても、裏切っても意味不明と言えるのでしょう。

 

愛犬の命懸けの闘いはまだまだ続きます。

愛犬は必死に生きようと頑張ってくれています。

 

2年前に愛犬がヘルニアの手術をした時、私が顔面丹毒で入院した時、

家族が苦しみ、病と命懸けで闘っている中で、

旦那は相談女由KRと私的メールを楽しみ、関係を続けていました。

これを裏切りと言わずになんという言葉があるのでしょうか。

息抜きか現実逃避か。

どちらにしたって自分のことしかないし、家族のことを思いやっていない。

 

己の欲望の為に不適切な行動した愚かで身勝手な旦那と相談女由KRのせいで、

私たち家族は今もなお苦しみ傷つけられていること絶対に許しません。

自覚しなさい、自重しなさい、自戒しなさい。

その罪と責任から逃げださず、向き合いなさい。

 

世間の皆様も旦那と相談女由KRを許さないでください。

どうか私に力を貸してください。

心からお願い申し上げます。

 

私は愛犬と家族とともに命と必死に闘っている今、

命を軽んずる人間を決して許しません。

相談女と試練

傷ついた娘に試練です。

愛犬が病気を発症しました。

高齢犬であるので、寿命と病気はある程度、

覚悟はしていても現実、倒れこむ愛犬の姿を見ると、

苦しむ姿を直視するのがつらいです。

 

旦那と相談女が私的メールをしてから、私は頭がいっぱいになり、

愛犬にかまってやることも、変化に気づいてあげられませんでした。

こうしていつも弱い者が犠牲になる。

 

今年の愛犬の誕生日は忘れてしまうほど、

私は異常でおかしくなっていました。

私はそんな自分を恨むしか出来ない。

代わってあげられない自分が憎いし、

無駄な時間を過ごしてしまったことが悔しい。

 

愛犬を可愛がってる、愛犬が心の支えの娘にとって、

愛犬を失う日がいつかくることはわかっています。

傷ついた娘に耐えられる悲しみではありません。

 

夏に海に行きました。

娘が大きなイルカの浮き輪に乗るのを楽しみにしていました。

イルカで遊び始めて15分、旦那と娘は沖の方へ行きました。

沖近くで娘は浮き輪から落ちました。

ライフジャケットをつけていたので大事に至ることはなかったのですが、

イルカの浮き輪は強風ですぐに流されてしまいました。

ライフセーバーの人に伝えましたが、諦めてくださいとの返事でした。

 

娘はずっと泣きじゃくりました。

流されていくイルカが見えなくなるまで涙を流していました。

あんなに悲しんでる娘は見たことがなかったかもしれません。

失う悲しさを娘は知っているのです。

愛犬を失う悲しみは比較にならないでしょう。

 

娘の心が傷つき癒えぬまま、

どうして試練が矢継ぎ早にくるのでしょう。

 

どうして娘に悲しみを与えるのでしょう。

娘は旦那と相談女が私的メールした行為で傷ついています。

娘を悲しませてまで何がしたいのでしょうか。

娘を傷つけてまで自分のことが一番なのでしょうか。

ちやほやされたいだの、下心を満たしたいだの、

そんなくだらない欲求で子どもの心を傷つけていることを自覚してください。

 

一日でも長く娘と愛犬が一緒にいられるように、

娘の心に寄り添いたいと思います。

愛犬の苦しみを少しでも緩和し、最善を尽くしたいと思います。

私にとっても愛犬を失うことは最大の悲しみです。

 

このうえ家族と家庭、父親を失うとしたら、

傷ついた心がわからないという、あなた達は人非人でしょう。

 

娘を傷つけるものを絶対に許しません。

その責任を追及し、果たすまで決して逃がれられません。

 

相談女と懇親会

明日は旦那と相談女の会社の社長懇親会が飯田橋であるそうです。

勤務地から近いからだと旦那は言ってましたが、

飲み会の場所を聞くと毎回ほぼ、飯田橋と返答されるのは、

旦那がそう言っておけばいいからかと勘繰ってしまいます。

相談女が出席するのかどうかは知りません。

単純にいなければいいと思います。

来月は忘年会シーズン、きっと飯田橋でしょう。

 

社長は社内の多くの人はたぶん知らないでしょう。

社員に相談女がいること。

その相談女に引っ掛かった社員の家族が傷ついてること。

 

そもそも相談女という存在が何か知らない可能性が高いかもしれません。

それなら私が教えたいぐらいです。

相談女はこんな女ですと声を大にして言いたいです。

  

marono-oshiri.hatenablog.com

 

 相談女を解説してるサイトを最近また見つけました。

減少するどころか増殖してる証でしょうね。

世の中に周知されるのはよいことだと思うので、

ぜひぜひ関心を寄せていただきたいものです。

これでわずかでも被害者が少なくなれば、

悲しい思いや、傷つく人が少なくなればいいです。

 

社長や社内で知るところになっていたとしても、

社員の家族は蚊帳の外でしょうし、いくら外野が騒いだところで、

きっと私の声や叫びなんて届くものではありません。

自分の無力さはわかりきっています。

 

社員同士のプライベートな事案と判断されてしまうのが普通でしょう。

どの会社や企業に限らずですが、不倫や浮気に寛容な職場や、

そういう人間が多いところで私なら働きたくないし、

家族に働いてもらいたくないです。

そうでないことを願いたいです。

社員の家族はたまったものではないですが、

世の中の不倫と浮気は所詮は他人事でしょう。

せいぜい笑い者になるのが関の山です。

中にはもちろん私の心情を状況を理解してくれる方もいらっしゃるでしょう。

本当にありがたいことで感謝をします。

 

私に力があるなら相談女という生き物を絶滅させたいです。

パートナーのいない異性に相談を手口に使うなら恋愛テクニックですが、

パートナーのいる異性に相談を手口に使うのは問答無用でご法度です。

その常識と配慮、相談女が人として欠落している証拠です。

そんな相談女に利用されて男のプライドが傷つかないのか逆に不思議です。 

 

相談女に泣き寝入り

頭の整理をしている私は壊れてしまって頭が働かないです。

頭がふわふわしているのか、ボーっとしているのか、

判断力が鈍って落ちています。

物事を理解、把握するにも時間がかかるし、

結果として間違った選択をしていることもあります。

 

私の頭はおかしいです。

頭だけじゃなくて心も壊れてるのでおかしいです。

旦那と相談女に殺された心をえぐり取り出され、

さらに踏みにじつけられています。

楽しい方のおかしいなら、よかったです。

 

嘘と隠し事をしないといって嘘と隠し事をしている旦那。

裏切らないといって裏切ってる?裏切ってない?かは確証がありません。

裏切ってる証拠も裏切ってない証拠もないからです。

でも何かはあるようです。

パソコン買ったこと隠して、私の見えないところで操作しています。

先日、私の前で一度だけパソコン開いてましたが、

当たり障りない見せても大丈夫な画面でした。

見せてくれたことが信頼の証なのか、頭のおかしい私はわかりません。

わからないことだらけでわかりません。

 

世の中は悪い人と悪いことしたもん勝ち。

正義や真面目は損する、そんな気分です。

私的メールして人を傷つけても、自分は悪くないで開き直り。

むしろ傷ついた人間をさらに傷つけておしまい。

泣き寝入りしかないのでしょうか。

成敗しようにも手立てがないし、誰も成敗なんてしない。

途方にくれます。

相談女はほんと迷惑でしかないのに排除できない。

なんなんでしょ。

私は相談女に苦しめられ傷つけられてる。

これは紛れもない事実と真実なのに歪められてる。

泣き寝入りしかないのはほんとに理不尽。

 

でもきっといつか私の苦しみ、悲しみ、傷は必ず相談女に返る。

それが今すぐでないだけと信じるしかないのでしょう。

人を不幸にした者が幸せになれはしない。

人を悲しませた者が幸せになれはしない。

人を苦しませた者が幸せになれはしない。

人を傷つけた者が幸せになれはしない。

それが相談女

 

相談女やるなら己に返る覚悟がないならやめましょう。

人を惑わせ振り回し、相手を傷つけて楽しむなんて、

決して幸せになれないことしてることに気が付きましょう。

自分は悪くないと逃げたって無駄。

どこまでもついて回るから逃げられない。

自分の犯した罪は償わない限り、どこにいようと逃れられない。

 

あなたの今後を楽しみにしてます。

 

 

相談女と再び閃輝暗点

10月21日の土曜日に再び、閃輝暗点が起こりました。

 

marono-oshiri.hatenablog.com

 

突然始まり、突然終わる。

私は今回は頭痛を伴うこともありませんでした。

私の体は自分でも限界が来てると感じます。

 

10月16日に旦那に直接、娘の気持ちを伝えてから、

私は旦那に『攻撃しないようにする』と言いました。

私にとっては不安を抱える疑問を旦那に聞いたり、

言ったりすることが旦那は攻撃と捉えるからです。

不安に感じる気になることがあっても、自分の思いを伝えることも、

聞いたり言ったりしないということです。

 

それからというもの私は頭の中の整理がつきません。

当然、気持ちの整理もつくはずもなく、頭は混乱すれば心も乱れます。

もう旦那と相談女に殺された心ですが、死んだ心をえぐり取り出され、

ざらしにされ、雨風にうたれ、強い日差しに照らされています。

 

なぜなら旦那は『嘘と隠し事はしない、裏切りはしない』と言いながら、

パソコンを隠していた、嘘と隠し事をしている現実があるからです。

他にもきっとあるのでしょう。何かがあっても見せないと旦那は言ってます。

本当のところ、正直なところ、それは教えて話してくれません。

だから相談女や他の女とつながっているのではないか、

不倫浮気をしているのではないか、

相談女の為に行動しているのではないか、

そういう疑いが消えずに信じられないのです。

聞けば、『嘘と隠し事はない、裏切ってない』

『相談女由KRとつながっていない』と旦那は答えます。

旦那は娘の為に約束しました。

 

旦那は娘を傷つけないためにこの家に居るのが苦痛でも耐えてると言います。

でも矛盾している現実があり、頭の整理がつきません。

『娘を傷つけてはいけない』という気持ちは理解しているはずです。

娘の為にした約束を「私が苦しみたくないだけだろ」と旦那は言います。

閃輝暗点を起こした私に「体調が悪くなれば勝ちか」と旦那は言います。

あまりに酷い非情な言葉だと感じました。

体調が悪くなればのくだりは旦那は言葉を間違えたと訂正しましたが、

きっと本音の部分が出たのだと思います。

 

 

娘が泣いて嫌がって頑張って、自分の気持ちをパパに伝えたこと。

『パパと離れたくない、パパと一緒に暮らしたい』

 

旦那と相談女のやったもん勝ちに感じます。

夫婦不仲になった原因はお互いに至らない点と言い分がありますが、

旦那は全部私のせいにして悪者にします。

旦那が相談女と私的メールしたことはたかがメールと言い放ち、

罪悪感を感じずに旦那を大切にしなかった私が悪いと言います。

そして私が傷ついたことを理解してもらえず、

理解してもらえるよう話したり、

不安を感じて聞いたり言ったりすると、

責められる、やっつけられるといって攻撃だと言います。

「自分(旦那)が悪いんだろ」と言いながら私を悪者にします。

 

浮気不倫につながる行為をして妻が傷つくことは、

悪いことではないのでしょうか?

人の嫌がることをして謝罪と反省と償いをしなくていいのでしょうか?

夫婦不仲なら浮気不倫は認めろという勝手な横暴が許されるのでしょうか?

世の中、悪いことやったもん勝ち。

旦那と相談女は痛くも痒くもない

人を傷つけても責められることはなく、

傷ついた者がさらに傷つくような仕打ちをされる。

理不尽極まりなく腹立たしばかりですが、

もう怒るエネルギーも残っていません。

 

私の精神は崩壊しています。

病院に行けばすぐに薬を処方してくれるでしょう。

薬を飲めば楽になれるかもしれません。

一度、心療内科に行きましたが薬が自分に合わないと感じたので、

たぶん薬を飲むだけではきっと私の回復は望めません。

人は人を病ませ死に至らせる。

私は旦那と相談女の行為によって精神を病み心が死にました。

心身ともに体調がよくないので、閃輝暗点を含め自律神経失調症です。

頭痛、動悸、息切れ、手の震え、耳鳴り、頻尿、情緒不安定は日常です。

 

旦那が鬱を患った時に私は鬱を理解しておらず、

私は旦那に迷惑だと言ってはいけない言葉を言いました。

取り返しのつかないことをしたと謝罪も反省もしました。

言い訳と言われるなら育児に必死で、

大人だから自分で何とかしてほしいと思いました。

私は平日娘に会うことのない生活をする旦那と、

一人で育児に悩みながら手探りで必死でした。

その時の私の気持ちや状態を旦那は理解してないでしょう。

だから私が体調悪くても心配なんてされず、

非情な扱いをされても仕方ありません。

 

ただ、私が不安になれば、病に倒れれば、病を患えば、

すべての負担は娘にのしかかるのです。

娘の支えになるのは私だからです。

支えを失った娘に待つものは苦しみ、悲しみ、辛さばかりです。

これ以上、娘を傷つけたら確実に娘は壊れます。

 

相談女は娘まで壊します。

相談女さえいなければ、

こうならなかったとはっきり断言できます。

相談女が攻撃してくれば、

旦那は娘を守ると約束していますが、

私が攻撃されてもお構いなしでしょう。

血を流し悶えても見殺せるでしょう。

 

 

旦那の私に対する扱いは、私が旦那に対する扱いより冷酷です。

なぜなら愛情がないからでしょう。

私は愛は失っても情はあったのです。

だから唯一の信頼を裏切られて傷ついた。

旦那はそれを意味不明と罵ります。


旦那は相談女に愛されても必要とされてもないのに、

自分を利用した相手に大切な我が子が傷つけられても、

私より相談女の方がマシなんでしょうか。

それこそ意味不明です。

 

私の頭の整理がつくまで時間がかかりそうです。